博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OMSJ S_ALR_87001739 |
| 概要 | 仕入先マスタレコードの番号範囲を定義し、仕入先勘定グループに割り当てる設定です。 仕入先マスタレコードを登録すると、勘定グループに割り当てた番号範囲から一意の番号が割り当てられます。 採番には、定義した番号範囲から連続番号を自動で割り当てる内部採番と、外部番号範囲から番号を指定する外部採番があります。 番号範囲の間隔を定義したら、そのキーを勘定グループに割り当てます。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 T077K:仕入先勘定グル-プ |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
間隔と番号範囲の選択
T-CODE:OMSJ を実行すると、設定する内容を選ぶ画面が表示されます。番号範囲の間隔の定義と、勘定グループへの割当の 2 つの画面に、ここから進めます。

主な設定項目
- 間隔:番号範囲オブジェクト KREDITOR(仕入先コード)の番号範囲の間隔を定義する画面を開きます
- 番号範囲:仕入先勘定グループごとに、使う番号範囲を割り当てる画面を開きます
仕入先コードの番号範囲の間隔
「間隔」を押すと、番号範囲オブジェクト KREDITOR の間隔の一覧が表示されます。この画面は変更モードで開くので、確認だけのときは「照会 <-> 変更」で照会に切り替えます。

主な設定項目
- 番号範囲の番号:番号範囲の間隔を区別する 2 文字のコードです。この例では 01・03・BP などです
- 開始番号:間隔の下限です。内部採番では最初に割り当てられる番号です。
- 終了番号:間隔の上限です。
- ステータス:内部採番の間隔で、最後に割り当てられた番号です。
- 外部:オンにすると外部採番、オフにすると内部採番の間隔になります。この例では、01 は外部採番、BP は内部採番です
- 照会 <-> 変更:照会モードと変更モードを切り替えます
この画面は、T-CODE:XKN1(登録: 仕入先コードの番号範囲)で開く番号範囲オブジェクト KREDITOR の間隔と同じです。各項目の詳しい説明は「登録: 仕入先コードの番号範囲」の記事にあります。
仕入先勘定グループへの番号範囲の割当
選択画面で「番号範囲」を押すと、仕入先勘定グループと、割り当てた番号範囲の一覧が表示されます。この画面に詳細画面はなく、一覧で直接設定します。

主な設定項目
- Group:仕入先マスタを分類する仕入先勘定グループです。勘定グループで、仕入先コードの番号間隔、コードをユーザとシステムのどちらが割り当てるか、マスタでどの項目が必要か・入力できるかが決まります。この例では 0001(仕入先)などです
- テキスト:仕入先勘定グループの名称です
- 番号範囲:勘定グループに割り当てる番号範囲です。「間隔」で定義した番号範囲の番号を入れます。この例では BP です
この画面は、T-CODE:OBAS(割当: 番号範囲 -> 仕入先勘定グループ)と同じです。詳しい説明は「割当: 番号範囲 -> 仕入先勘定グループ」の記事にあります。
