博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OBD3 S_ALR_87003126 |
| 概要 | このカスタマイズは、仕入先などのビジネスパートナーのマスターデータを作成する際に使用する、勘定グループを定義するものです。 勘定グループを定義することで、マスターデータの登録時に必須入力とする項目や、任意入力とする項目など、画面のレイアウトを制御できます。 また、勘定グループごとの採番方法(内部採番または外部採番)は、勘定グループに割り当てた番号範囲で決まります。番号範囲の割当は「割当: 番号範囲 -> 仕入先勘定グループ」(T-CODE:OBAS)で行います。 特定の種類の仕入先(例:国内仕入先、海外仕入先、一回限り仕入先など)ごとに異なる入力規則や採番を設定したい場合に利用します。 導入時、あるいは新しい種類の仕入先管理が必要になった際などに設定するカスタマイズです。 |
| テーブル | T077K:仕入先勘定グル-プ T077Y:勘定グループ名 (テーブル T077K) |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
仕入先勘定グループ
T-CODE:OBD3 を実行すると、仕入先勘定グループとそのテキストの一覧が表示されます。勘定グループを選んで「詳細」を押すと詳細画面に移り、テキスト・ワンタイム勘定と、一般データ・会社コードデータ・購買データの項目ステータスを設定できます。

主な設定項目
- Group:仕入先マスタを分類する勘定グループです。勘定グループにより、仕入先勘定コードの番号間隔、コードをユーザとシステムのどちらが割り当てるか、マスタでどの項目が必須または入力可能かが決まります。例: 0001
仕入先勘定グループの選択
一覧で勘定グループの行を選んで「詳細」を押すと、その勘定グループの詳細画面に移ります。下の画像は勘定グループ 0001(仕入先)を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見る勘定グループです。この例では 0001(仕入先)です
- 詳細:選んだ勘定グループの詳細画面に移ります
仕入先勘定グループの詳細
詳細画面では、勘定グループのテキストとワンタイム勘定の区分を設定します。枠「項目ステータス」の一般データ・会社コードデータ・購買データを選んで「項目ステータス展開」を押すと、「項目ステータスグループ照会: 概要」画面に移り、仕入先マスタの項目のステータスをグループごとに設定します。

主な設定項目
- 勘定グループ:仕入先マスタを分類するキーです。勘定グループにより、仕入先勘定コードの番号間隔、コードをユーザとシステムのどちらが割り当てるか、マスタでどの指定が必要または可能かが決まります。この例では 0001 です
- テキスト:勘定グループの名称です。マスタデータの更新のときに表示されます。この例では仕入先です
- ワンタイム勘定・アドレスチェックのスキップ:ワンタイム勘定の設定です。
- ワンタイム勘定:この勘定グループの勘定がワンタイム勘定であることを示します。この例ではオフです
- アドレスチェックのスキップ:ワンタイム勘定を登録するときに、国や言語などのアドレス項目のチェックを省略します。ワンタイム勘定をオンにすると設定できます。この例ではオフです
- 項目ステータス:仕入先マスタの項目のうち、入力できるものとできないものを決める定義です。入力できる項目は、必須項目にもできます。
- 一般データ:仕入先マスタレコードの一般項目のステータスです
- 会社コードデータ:会社コードに依存する項目のステータスです
- 購買データ:購買組織別の項目のステータスです
- 項目ステータス展開:枠「項目ステータス」で選んだデータ(一般データなど)の、項目ステータスグループの画面に移ります
