博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OBY6 |
| 概要 | 会社コードグローバルデータに関連するカスタマイズになります。 このカスタマイズでは、会社コードの共通設定を定義します。 SAP導入時、会社コード追加時にメンテナンスします。 |
| テーブル | T001:会社コード |
カスタマイズ設定
OBY6の起動と一覧画面
トランザクションコードOBY6を直接入力して起動します。

設定を変更したい会社コードの行をクリックして選択すると、詳細設定画面に遷移します。
詳細設定画面
詳細設定画面では、会社コードに紐づく各種グローバルパラメータを確認・変更できます。設定項目は「会計組織」と「処理パラメータ」の2つのセクションに分かれています。

会計組織
国/地域・通貨・言語キーは、会計組織の枠の上(会社コードのすぐ下)に表示されます。会計組織の枠では、勘定コード表・代替勘定コード表・会社・財務管理領域・与信管理領域・会計年度バリアントなど、会社コードの会計体系に関するパラメータを設定します。

主な設定項目
勘定科目表(Chart of Accounts):使用する勘定科目表キー
会計年度バリアント(Fiscal Year Variant):会計期間の定義(例:K4)
処理パラメータ
処理パラメータセクションでは、会計処理に関する詳細な制御設定を行います。フィールドステータスバリアントや転記期間バリアントなど、実際の会計伝票の動作を制御するパラメータが集まっています。

主な設定項目
フィールドステータスバリアント(Field Status Variant):伝票入力時の各フィールドの必須・任意・非表示を制御
転記期間バリアント(Posting Period Variant):会計期間の開閉を管理するバリアント
最大為替レート偏差(Max. Exch. Rate Deviation):為替レートの許容偏差の上限値(%)
