博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OVM1 or S_ALR_87006723 |
| 概要 | メッセージタイプ定義に関連するカスタマイズになります。 SAPの標準動作では、特定の状況で処理を完全に停止させる「エラーメッセージ」が表示されることがあります。しかし、業務の特性によっては「エラーではなく警告に留めて、処理は継続させたい」という場合があります。 このカスタマイズは、そのような場合にメッセージの重要度を変更し、業務プロセスを円滑に進めるために使用されます。 メッセージタイプは以下の4つになります。 ・ブランク:通知なし ・I :情報メッセージ ・W:警告メッセージ ・E:エラーメッセージ(処理中断) SAP導入時にメンテナンスします。 |
| テーブル | T160M:メッセージ管理: 購買(システムメッセージ) TVST:組織単位: 出荷ポイント |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
システムメッセージのメッセージタイプ定義
メッセージクラス(以下画像の「Appl.エリア」)・メッセージNo(以下画像のMesNo)毎にメッセージタイプ(以下画像の「Cat」)が表示されています。

メッセージクラス・メッセージNoに対して変更したいメッセージタイプを入力します。
- ブランク:通知なし
- I :情報メッセージ
- W:警告メッセージ
- E:エラーメッセージ(処理中断)
アクティビティの選択
IMG から T-CODE:S_ALR_87006723 を実行すると、「アクティビティ選択」ダイアログが表示されます。上の画面は「システムメッセージのメッセージタイプ定義」(T-CODE:OVM1 と同じ画面)で開きます。実行するアクティビティの行を選んで「選択」を押します。

主な設定項目
- アクティビティ名:この設定で実行できる 2 つのアクティビティです。この例では「タイプ I のメッセージを一括処理ログへインポート」を選んでいます
- 選択:選んだアクティビティを実行します
タイプ I のメッセージを一括処理ログへインポート
「タイプ I のメッセージを一括処理ログへインポート」を選ぶと、「制御可能なエラーメッセージ: 一括処理ログのメッセージ」の画面(T-CODE:OVM2)が開きます。出荷ポイントごとに、バックグラウンドで動く処理のログに、情報メッセージ(タイプ I)も出すかを設定します。この画面にはエントリを追加するボタンが無く、一覧に表示された出荷ポイントの区分を変更します。

主な設定項目
- 出荷ポイント・テキスト:設定する出荷ポイントと、その名称です。出荷ポイントは、品目を出荷する元の場所(倉庫や積載ランプなど)です。この例では 0001(出荷ポイント 0001)などが表示されています
- 情報照会:バックグラウンドの処理(たとえば一括出荷の処理)のログで、エラーメッセージだけでなく情報メッセージも表示するかを指定します。この例では 0001・0003・100Z がオンです

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