博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | VN01 / S_ALR_87007138 |
| 概要 | 販売伝票(見積・受注など)の番号範囲を定義します。 販売伝票を登録すると、販売伝票タイプに設定した番号範囲から伝票番号が割り当てられます。 番号範囲オブジェクト RV_BELEG(販売管理伝票)の番号範囲ごとに開始番号・終了番号を設定し、内部採番(システムが連続番号を割り当てる)か外部採番(ユーザが番号を入力する)かを指定します。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
番号範囲の初期画面
T-CODE:VN01 を実行すると、番号範囲オブジェクト RV_BELEG の初期画面が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲オブジェクト:編集する番号範囲のオブジェクトです。この例では RV_BELEG(販売管理伝票)です
- 番号範囲接頭辞:番号範囲に付ける英数字の接頭辞です。接頭辞を使うときは「定義: 販売管理伝票の番号範囲接頭辞」で登録します。この例では空白です
- 番号範囲(照会):番号範囲の一覧を照会します
- 番号範囲(変更):番号範囲を追加・変更する画面を開きます
- 番号範囲ステータス:番号範囲のステータス(最後に割り当てた番号)を変更する画面を開きます
番号範囲の一覧
③を押すと、番号範囲の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲の番号:番号範囲を区別する 2 文字のコードです。販売伝票タイプにはこのコードを設定します。この例では 01〜21 があります
- 開始番号:番号範囲の下限です。内部採番では最初に割り当てられる番号です。この例では 01 は 0000000001 です
- 終了番号:番号範囲の上限です。この例では 01 は 0004999999 です
- ステータス:内部採番の番号範囲で、最後に割り当てられた番号です。この例では 01 は 7781 です
- 外部:外部採番の番号範囲かどうかを指定します。オンは外部採番(ユーザが番号を指定)、オフは内部採番(システムが開始番号から終了番号までの番号を自動で割り当て)です。この例では 02 はオン、01 はオフです
たとえば、販売伝票タイプ「標準受注」には、内部採番の番号範囲に 01、外部採番の番号範囲に 02 が設定されています。番号範囲は「定義: 販売伝票タイプ」(T-CODE:VOV8)で販売伝票タイプに割り当てます。
番号範囲の追加・変更
初期画面の④を押すと、番号範囲を変更する画面が表示されます。

主な設定項目
- 行挿入:新しい番号範囲を入力する行を追加します
- 外部:外部採番の番号範囲かどうかを指定します
①を押すと、一覧の先頭に空の行が追加されます。

主な設定項目
- 追加された行:番号範囲の番号、開始番号、終了番号を入力し、外部採番にするときは「外部」をオンにします。番号範囲どうしは重複できません
番号範囲ステータスの変更
初期画面の⑤を押すと、番号範囲ステータスを変更する画面が表示されます。

主な設定項目
- ステータス:内部採番の番号範囲で、最後に割り当てられた番号です。内部採番の番号範囲だけ入力できます。この例では 01 は 7781 です
