博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87007038 |
| 概要 | 収益勘定決定で使う勘定決定表を定義し、請求伝票タイプに割り当てます。勘定決定表には、勘定コードを決定するときに使う条件タイプを登録します。請求伝票タイプには、勘定決定表と現金決済用の勘定キーを割り当てます。 |
| テーブル | TVFK:請求伝票: 伝票タイプ TVFKT:請求伝票: 伝票タイプ: テキスト T683:価格決定表 T683U:条件: 決定表 (テキスト) T683S:価格決定表: データ T683T:価格決定表: テキスト |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
アクティビティの選択
T-CODE:S_ALR_87007038 を実行すると、アクティビティの選択画面が表示されます。

主な設定項目
- 定義: 勘定決定表:勘定決定表と、その中で使う条件タイプを定義します
- 割当: 勘定決定表:請求伝票タイプに勘定決定表を割り当てます
請求伝票タイプへの割当
「割当: 勘定決定表」を選ぶと、請求伝票タイプの一覧が表示されます。

主な設定項目
- 請求T:請求伝票タイプです
- ActG/L:G/L 勘定の勘定決定表です。この請求伝票タイプの金額を転記する勘定コードを決めるときに使う勘定決定表を指定します(例: KOFI00)。勘定決定表で使う条件タイプ(勘定決定タイプ)と読み込む順序は、勘定決定表の「制御データ」で登録します
- 現金:現金決済用の勘定キーです。売掛金勘定ではなく、勘定コードに直接転記するときに使います
勘定決定表の定義
「定義: 勘定決定表」を選ぶと、勘定決定表の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 決定表:伝票に許可される条件と、その条件を使う順序を定義するキーです。画面の例では KOFI00(勘定設定)、KOFRC0(手数料決済)などがあります。
勘定決定表の行の選択
勘定決定表に登録する条件タイプは、勘定決定表の一覧で決定表の行を選んでから、ダイアログ構造の「制御データ」をダブルクリックして開きます。画面の例では、請求伝票タイプへの割当でも使われている KOFI00(勘定設定)の行を選んでいます。

主な設定項目
- 行の選択:条件タイプを見る勘定決定表の行を選びます。この例では KOFI00 です
- 制御データ:ダイアログ構造で「決定表」の下にあるノードです。ダブルクリックすると、選んだ決定表の制御データの画面に移ります
制御データ
「制御データ」では、選んだ勘定決定表に、収益勘定決定で使う条件タイプ(勘定決定タイプ)と、それを読み込む順序を登録します。行ごとにステップ番号・カウンタ・条件タイプ・要件を入力する 1 段階の画面です。画面の例は、KOFI00(勘定設定)の制御データです。

主な設定項目
- 決定表:一覧で選んだ勘定決定表です。この例では KOFI00(勘定設定)です
- STEP・カウンタ:条件タイプを読み込む順序です。
- STEP:決定表の中での条件の順序を決める番号です。この例では 10・50・51・53 です
- カウンタ:ステップの中での条件の検索番号です。この例では STEP 10 にカウンタ 1 と 2 の 2 行があります
- 条件タイプ・テキスト:勘定決定で使う条件タイプと、その名称です。この例では KOFI(勘定設定)・KOFK(勘定設定 CO)・KORS(販売リベート)・KORC(手数料決済)・KORR(ロイヤリティ決済)です
- 要件:そのステップを実行する条件を決めるルーチンの番号です。要件が満たされると、そのステップが実行されます。この例では KOFK に 2、KORS・KORC・KORR に 6 が設定されています
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