博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87002197 |
| 概要 | 購買発注の伝票タイプを設定します。加えて、購買発注の伝票タイプごとに使用可能な明細カテゴリを設定します。 SAP導入時や新規要件発生時にメンテナンスします。 |
| テーブル | T161(購買伝票タイプ) T161T(購買伝票タイプテキスト) T161P(伝票タイプ確認/伝票カテゴリ/明細カテゴリ) T161A(依頼伝票タイプと購買伝票タイプのリンク) T161SN(Assignment of Serial Number Profile to Item Category) |
カスタマイズ設定
伝票タイプ

主な設定項目
・伝票タイプとテキスト:伝票タイプのコード/テキストを設定
・番号範囲:伝票タイプの番号範囲を設定
・項目選択:入力項目の必須・任意入力や表示設定をした項目選択キーを設定
使用可能明細カテゴリ
該当の伝票タイプを選択して「使用可能明細カテゴリ」をダブルクリックすると以下の画面が表示されます。

主な設定項目
・明細カテゴリ:該当の伝票タイプに対して選択可能な明細カテゴリを設定
購買依頼 – 伝票タイプリンク
該当の伝票タイプを選択して「購買依頼 – 伝票タイプリンク」をダブルクリックすると以下の画面が表示されます。

伝票タイプの使用可能明細カテゴリの特定の明細カテゴリを選択した状態にすると、その購買発注伝票タイプに対する明細カテゴリのデータのみ表示されます。(以下参照)
購買発注伝票タイプを選択し「使用可能明細カテゴリ」を選択

→
明細カテゴリを選択し「購買依頼 – 伝票タイプリンク」を選択

↓

該当の購買発注伝票タイプに対する購買依頼伝票の情報を関連付けます。
※購買依頼伝票タイプの設定時にも設定が可能です。
主な設定項目
・購買依頼伝票タイプ:購買依頼伝票の伝票タイプを設定
・購買依頼伝票の明細カテゴリ:購買依頼伝票の明細カテゴリを設定
・購買発注の明細カテゴリ:対象の購買発注の明細カテゴリを設定
・勘定設定無しフラグ:勘定設定を無しにする場合に設定
・オンライン区分:購買発注伝票を作成する際にエラーや警告メッセージを表示させる場合に設定
シリアル番号プロファイルを開く
シリアル番号プロファイルの割当は、ダイアログ構造で「使用可能明細カテゴリ」の下にある「シリアル番号プロファイル」で設定します。伝票タイプを選んで「使用可能明細カテゴリ」を開き、明細カテゴリを選んでから「シリアル番号プロファイル」をダブルクリックします。画面の例では、伝票タイプ NB(標準購買発注)の明細カテゴリ 標準(ItmCat は空白)を選んでいます。

主な設定項目
- 明細カテゴリの選択:シリアル番号プロファイルを割り当てる明細カテゴリを選びます。この例では 標準 です
- シリアル番号プロファイル:ダイアログ構造で「使用可能明細カテゴリ」の下にあるノードです。ダブルクリックすると、選んだ伝票タイプと明細カテゴリに割り当てたシリアル番号プロファイルの一覧に移ります
シリアル番号プロファイル
「シリアル番号プロファイル」は、ダイアログ構造で「使用可能明細カテゴリ」の下にあるノードです。購買発注の伝票タイプと明細カテゴリの組合せに、シリアル番号プロファイルを割り当てます。割り当てた行ごとに、シリアル番号を割り当てるかどうか(シリアル番号用途)と、シリアル番号ごとに設備マスタレコードを登録するかどうか(必要設備)を決めます。画面の例では、伝票タイプ NB(標準購買発注)の明細カテゴリ 標準に、シリアル番号プロファイル 0005(購買管理)を割り当てています。

主な設定項目
- 伝票タイプ・明細カテゴリ:画面のタイトルに、ダイアログ構造で選んだ伝票タイプと明細カテゴリが表示されます。この例では 標準購買発注 (NB) と 標準 です
- Profl.・返品:
- Profl.(シリアル番号プロファイル):シリアル番号プロファイルを識別する 4 桁のキーです。この例では 0005(購買管理)です
- 返品(返品明細):この割当が有効になる明細の種類です。空白(標準明細)・1(返品明細)・2(標準明細および返品明細)から選びます。この例では 標準明細 です
- Ser 用途(シリアル番号用途):この組合せの業務トランザクションで、シリアル番号を割り当てるかどうかです。なし(割り当てない)・オプション(割り当てることができる)・必須(割り当てる必要がある)から選びます。自動 は購買伝票(購買依頼・購買発注)では使えず、入力するとエラー「シリアル番号の使用はこのトランザクションタイプには許可されていません」になります。この例では、シリアル番号を入力できるが必須にはしない オプション にしています
- EqReq(必要設備):シリアル番号を割り当てるときに、各番号に設備マスタレコードを登録する必要があるかどうかです。初期値 : 設備なし にすると、シリアル番号を割り当てるダイアログボックスで、設備マスタレコードを登録するかどうかを決められます。常に設備付 にすると、設備マスタレコードの登録が必須になり、この区分は元に戻せません。この例では、設備マスタレコードを作るかどうかを入力する人が決められるように 初期値 : 設備なし にしています
