博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OB52 |
| 概要 | このカスタマイズは、財務会計における特定の会計期間での伝票の転記を許可するかどうかを制御するためのものです。 会計期間を開くことで、その期間に財務伝票を登録できるようになります。 逆に、会計期間を閉じることで、その期間への誤った転記を防ぎ、決算の確定をサポートします。 この設定は、どの勘定タイプ(例えば、資産、得意先、仕入先、総勘定元帳勘定など)に対して期間の開閉を適用するかを細かく指定することができます。 通常、このカスタマイズは、システムの導入時や、各会計期間の開始時および終了時(月次、年次決算時)に設定または運用されます。 |
| テーブル | T001B:許容会計期間 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
作業領域の入力
T-CODE:OB52 を実行すると、作業領域を入力するダイアログが表示されます。「すべて更新」を押すと一覧が表示されます。

主な設定項目
- 会計期間バリアント:作業領域として更新する会計期間バリアントを入力します。空欄のまま「すべて更新」を押すとすべて表示されます。
会計期間: 期間間隔の設定
「すべて更新」を押すと、会計期間バリアントごとの期間間隔の一覧が表示されます。

主な設定項目
- Var.(会計期間バリアント):会計期間を指定するキーです(例: 0001)。会社コードは 1 つの会計期間バリアントを参照し、複数の会社コードで同じ会計期間バリアントを使用できます。
- A(勘定タイプ):期間の開閉を適用する勘定タイプです(例: + すべての勘定タイプ、D 得意先、K 仕入先、S G/L 勘定)。
- 開始勘定コード:この行の設定が有効となる勘定コードの下限です。
- 終了勘定コード:この行の設定が有効となる勘定コードの上限です(例: ZZZZZZZZZZ)。
- 開始期間 1(許可第一会計期間):年度とともに、転記を許可する会計期間間隔の開始を指定します(例: 1 / 2025)。終了期間までの期間に転記できます。
