博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | /SAPNEA/06000321 |
| 概要 | 有償支給品の請求伝票を登録するときのコピー管理を設定します。画面は販売管理の請求伝票コピー管理と同じで、コピー元の伝票と請求タイプの組合せごとに、コピー条件やデータ転送の扱いを決めます。 T-CODE:/SAPNEA/06000321 から実行すると「アクティビティ選択」が表示され、3 つのコピー管理から選びます。 |
| テーブル | TVCPF:請求伝票: コピー管理 |
カスタマイズ設定
アクティビティ選択

- 定義: 販売伝票から請求伝票へのコピー管理
- 定義: 請求伝票間のコピー管理
- 定義: 出荷伝票から請求伝票へのコピー管理
販売伝票から請求伝票へのコピー管理
「定義: 販売伝票から請求伝票へのコピー管理」を選ぶと、コピー先の請求タイプとコピー元の販売伝票タイプの組合せの一覧(ヘッダ)が表示されます。

主な設定項目
- コピー先請求タイプ:ほかの請求伝票・販売伝票・出荷伝票をコピーして作る請求伝票のタイプです。たとえば請求書から取消伝票を登録する場合は、取消伝票がコピー先伝票です。
- コピー元販売伝票Type:販売伝票・出荷伝票・請求伝票へコピーされる元の販売伝票のタイプです。画面の例では、請求タイプ B1(リベートクレメモ)に販売伝票タイプ B1 からコピーする組合せがあります。
販売伝票からのコピー: ヘッダの選択
一覧で行を選んで「詳細」を押すと、コピー先の請求タイプとコピー元の販売伝票タイプの組合せの詳細画面(ヘッダ)に移ります。下の画像は、請求タイプ F2(請求書)と販売伝票タイプ OR(標準受注)の行を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見る組合せです。この例では F2(請求書)と OR(標準受注)です
- 詳細:選んだ組合せのヘッダの詳細画面に移ります
販売伝票からのコピー: ヘッダの詳細
ヘッダの詳細画面では、販売伝票から請求伝票を作るときの、伝票全体(ヘッダ)のコピー条件と、財務会計に渡す番号の決め方などを設定します。

主な設定項目
- 対象請求タイプ・参照販売伝票タイプ:この設定のキーになる組合せです。
- 対象請求タイプ:ほかの請求伝票・販売伝票・出荷伝票をコピーして作る請求伝票のタイプです。この例では F2(請求書)です
- 参照販売伝票タイプ:ほかの伝票へコピーされる元の販売伝票のタイプです。この例では OR(標準受注)です
- コピー条件:伝票をほかの伝票にコピーするときに、特定の条件が満たされているかをチェックするルーチンの番号です。標準のルーチンのほか、独自のルーチンも定義できます。この例では 001(ヘッダ/受注関連)です
- 割当番号・参照番号:販売管理から財務会計に渡す番号の決め方です。A 得意先参照・B 受注番号・C 出荷番号・D 外部出荷番号・E 請求書番号から選びます。
- 割当番号:会計伝票の明細に渡す割当番号です。ここが空で、元の伝票にも値が無いときは、空のままです。この例では空です
- 参照番号:会計伝票に渡す参照番号です。ここが空で、元の伝票にも値が無いときは、請求伝票番号が入ります。この例では A(得意先参照)です
- 明細番号コピー:元伝票から請求伝票に明細番号をコピーするかを示します。明細番号がコピーされない場合、請求伝票の明細番号は採番し直されます。この例ではオンです
販売伝票からのコピー: 明細の選択
ヘッダの詳細画面で、ダイアログ構造の「明細」をダブルクリックすると、その組合せの明細カテゴリごとの一覧が表示されます。行を選んで「詳細」を押すと、明細の詳細画面に移ります。下の画像は明細カテゴリ TAD(サービス明細)を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見る明細カテゴリです。この例では TAD(サービス明細)です
- 詳細:選んだ明細カテゴリの詳細画面に移ります
販売伝票からのコピー: 明細の詳細
明細の詳細画面では、明細カテゴリごとに、コピー条件・請求数量・価格設定の扱いを設定します。

主な設定項目
- 対象請求タイプ・参照販売伝票タイプ:ヘッダと同じ組合せです。この例では F2(請求書)と OR(標準受注)です
- 明細カテゴリ提案・明細カテゴリ:明細のキーと、コピー先の明細カテゴリです。
- 明細カテゴリ提案:コピー先伝票の明細に、コピーの際に提案される明細カテゴリです。コピー先伝票で明細カテゴリを新しく決めないときなどに使われます。この例では空です
- 明細カテゴリ:元伝票から対象伝票にコピーされる明細の明細カテゴリです。この例では TAD(サービス明細)です
- コピー条件・データVBRK/VBRP:コピーのときにチェックするルーチンです。
- コピー条件:明細をコピーするときに、特定の条件が満たされているかをチェックするルーチンの番号です。この例では 002(明細/受注関連)です
- データVBRK/VBRP:元伝票の項目が条件に合うかをチェックして、請求伝票のヘッダ・明細(VBRK/VBRP)へデータを転送するルーチンの番号です。この例では 000です
- 請求数量・正/負の数量:数量の扱いです。
- 請求数量:元伝票から請求伝票にコピーされる数量を決めます。A は受注関連請求、B は出荷関連請求、G と H はロットです。この例では Aです
- 正/負の数量:コピーしたときに、請求伝票の数量が元伝票の未完了の数量にどう影響するか(プラス・マイナス・影響なし)を決めます。この例では +(正)です
- 価格設定タイプ・価格設定換算レートTp・価格ソース:価格設定の扱いです。
- 価格設定タイプ:伝票をコピーするときに、価格設定データをどう処理するかを決めます。たとえば B は新しく価格設定を実行し、G は価格要素を変えずにコピーして税などを再決定します。この例では G です
- 価格設定換算レートTp:価格設定の換算レートの決め方です(A 受注からのコピー、B 価格換算レート = 会計レート、C 請求日による換算レート設定、D 価格設定日による換算レート設定)。この例では空です
- 価格ソース:条件を参照伝票から請求伝票へコピーするときの、コピー元と順序を管理します(空は受注、D は出荷伝票など)。この例では空です
請求伝票間のコピー管理
「定義: 請求伝票間のコピー管理」を選ぶと、コピー先の請求タイプとコピー元の請求タイプの組合せの一覧(ヘッダ)が表示されます。

主な設定項目
- コピー先請求タイプ:ほかの請求伝票・販売伝票・出荷伝票をコピーして作る請求伝票のタイプです。たとえば請求書から取消伝票を登録する場合は、請求書がコピー元伝票、取消伝票がコピー先伝票です。
- 参照請求伝票タイプ:コピー元になる請求伝票の請求タイプです。伝票を別の伝票にコピーすると、元伝票の請求タイプがチェックされ、コピー先伝票の請求タイプが決まります。画面の例では、F2(請求書)に BDR1・F2・SBDR からコピーする組合せがあります。
請求伝票間のコピー: ヘッダの選択
一覧で行を選んで「詳細」を押すと、コピー先の請求タイプとコピー元の請求タイプの組合せの詳細画面(ヘッダ)に移ります。下の画像は、請求タイプ G2(クレジットメモ)と参照請求伝票タイプ F2(請求書)の行を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見る組合せです。この例では G2(クレジットメモ)と F2(請求書)です
- 詳細:選んだ組合せのヘッダの詳細画面に移ります
請求伝票間のコピー: ヘッダの詳細
ヘッダの詳細画面の項目は、販売伝票からのコピーと同じです。ソースは、コピー元の請求タイプ(元請求タイプ)になります。

主な設定項目
- 対象請求タイプ・元請求タイプ:この設定のキーになる組合せです。
- 対象請求タイプ:コピーして作る請求伝票のタイプです。この例では G2(クレジットメモ)です
- 元請求タイプ:元伝票の請求タイプです。伝票を別の伝票にコピーすると、元伝票の請求タイプがチェックされ、対象伝票の請求タイプが決まります。この例では F2(請求書)です
- コピー条件:伝票をほかの伝票にコピーするときに、特定の条件が満たされているかをチェックするルーチンの番号です。標準のルーチンのほか、独自のルーチンも定義できます。この例では 000 です
- 割当番号・参照番号:販売管理から財務会計に渡す番号の決め方です。A 得意先参照・B 受注番号・C 出荷番号・D 外部出荷番号・E 請求書番号から選びます。
- 割当番号:会計伝票の明細に渡す割当番号です。ここが空で、元の伝票にも値が無いときは、空のままです。この例では空です
- 参照番号:会計伝票に渡す参照番号です。ここが空で、元の伝票にも値が無いときは、請求伝票番号が入ります。この例では空です
- 明細番号コピー:元伝票から請求伝票に明細番号をコピーするかを示します。明細番号がコピーされない場合、請求伝票の明細番号は採番し直されます。この例ではオンです
請求伝票間のコピー: 明細の選択
ヘッダの詳細画面で、ダイアログ構造の「明細」をダブルクリックすると、明細カテゴリごとの一覧が表示されます。下の画像は明細カテゴリ TAN(標準明細)を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見る明細カテゴリです。この例では TAN(標準明細)です
- 詳細:選んだ明細カテゴリの詳細画面に移ります
請求伝票間のコピー: 明細の詳細
明細の詳細画面の項目は、販売伝票からのコピーとほぼ同じです。明細カテゴリ提案の項目はありません。

主な設定項目
- 対象請求タイプ・元請求タイプ:ヘッダと同じ組合せです。この例では G2(クレジットメモ)と F2(請求書)です
- 明細カテゴリ:元伝票から対象伝票にコピーされる明細の明細カテゴリです。この例では TAN(標準明細)です
- コピー条件・データVBRK/VBRP:コピーのときにチェックするルーチンです。
- コピー条件:明細をコピーするときに、特定の条件が満たされているかをチェックするルーチンの番号です。この例では 027(明細 請求書-> 請求書)です
- データVBRK/VBRP:元伝票の項目が条件に合うかをチェックして、請求伝票のヘッダ・明細(VBRK/VBRP)へデータを転送するルーチンの番号です。この例では 000です
- 請求数量・正/負の数量:数量の扱いです。
- 請求数量:元伝票から請求伝票にコピーされる数量を決めます。A は受注関連請求、B は出荷関連請求、G と H はロットです。この例では空です
- 正/負の数量:コピーしたときに、請求伝票の数量が元伝票の未完了の数量にどう影響するか(プラス・マイナス・影響なし)を決めます。この例では空です
- 価格設定タイプ・価格設定換算レートTp・価格ソース:価格設定の扱いです。
- 価格設定タイプ:伝票をコピーするときに、価格設定データをどう処理するかを決めます。たとえば B は新しく価格設定を実行し、G は価格要素を変えずにコピーして税などを再決定します。この例では G です
- 価格設定換算レートTp:価格設定の換算レートの決め方です(A 受注からのコピー、B 価格換算レート = 会計レート、C 請求日による換算レート設定、D 価格設定日による換算レート設定)。この例では空です
- 価格ソース:条件を参照伝票から請求伝票へコピーするときの、コピー元と順序を管理します。この例では空です
出荷伝票から請求伝票へのコピー管理
「定義: 出荷伝票から請求伝票へのコピー管理」を選ぶと、コピー先の請求タイプとコピー元の出荷タイプの組合せの一覧(ヘッダ)が表示されます。

主な設定項目
- コピー先請求タイプ:ほかの請求伝票・販売伝票・出荷伝票をコピーして作る請求伝票のタイプです。
- コピー元出荷タイプ:請求伝票にコピーする出荷伝票のタイプです。出荷伝票をもとに請求書を登録する場合、出荷伝票が元伝票、請求書がコピー先伝票になります。画面の例では、CBRE(返品用クレジットメモ)に CCLR・LR からコピーする組合せがあります。
出荷伝票からのコピー: ヘッダの選択
一覧で行を選んで「詳細」を押すと、コピー先の請求タイプとコピー元の出荷タイプの組合せの詳細画面(ヘッダ)に移ります。下の画像は、請求タイプ F2(請求書)と出荷タイプ LF(出荷伝票)の行を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見る組合せです。この例では F2(請求書)と LF(出荷伝票)です
- 詳細:選んだ組合せのヘッダの詳細画面に移ります
出荷伝票からのコピー: ヘッダの詳細
ヘッダの詳細画面の項目は、販売伝票からのコピーと同じです。ソースは、コピー元の出荷タイプ(元出荷タイプ)になります。

主な設定項目
- 対象請求タイプ・元出荷タイプ:この設定のキーになる組合せです。
- 対象請求タイプ:コピーして作る請求伝票のタイプです。この例では F2(請求書)です
- 元出荷タイプ:請求伝票にコピーする出荷伝票のタイプです。この例では LF(出荷伝票)です
- コピー条件:伝票をほかの伝票にコピーするときに、特定の条件が満たされているかをチェックするルーチンの番号です。標準のルーチンのほか、独自のルーチンも定義できます。この例では 003(ヘッダ/出荷関連)です
- 割当番号・参照番号:販売管理から財務会計に渡す番号の決め方です。A 得意先参照・B 受注番号・C 出荷番号・D 外部出荷番号・E 請求書番号から選びます。
- 割当番号:会計伝票の明細に渡す割当番号です。ここが空で、元の伝票にも値が無いときは、空のままです。この例では空です
- 参照番号:会計伝票に渡す参照番号です。ここが空で、元の伝票にも値が無いときは、請求伝票番号が入ります。この例では空です
- 明細番号コピー:元伝票から請求伝票に明細番号をコピーするかを示します。明細番号がコピーされない場合、請求伝票の明細番号は採番し直されます。この例ではオンです
出荷伝票からのコピー: 明細の選択
ヘッダの詳細画面で、ダイアログ構造の「明細」をダブルクリックすると、明細カテゴリごとの一覧が表示されます。下の画像は明細カテゴリ TAN(標準明細)を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見る明細カテゴリです。この例では TAN(標準明細)です
- 詳細:選んだ明細カテゴリの詳細画面に移ります
出荷伝票からのコピー: 明細の詳細
明細の詳細画面の項目は、請求伝票間のコピーとほぼ同じで、価格設定の枠に「累計原価」が加わります。

主な設定項目
- 対象請求タイプ・元出荷タイプ:ヘッダと同じ組合せです。この例では F2(請求書)と LF(出荷伝票)です
- 明細カテゴリ:元伝票から対象伝票にコピーされる明細の明細カテゴリです。この例では TAN(標準明細)です
- コピー条件・データVBRK/VBRP:コピーのときにチェックするルーチンです。
- コピー条件:明細をコピーするときに、特定の条件が満たされているかをチェックするルーチンの番号です。この例では 004(出荷関連明細)です
- データVBRK/VBRP:元伝票の項目が条件に合うかをチェックして、請求伝票のヘッダ・明細(VBRK/VBRP)へデータを転送するルーチンの番号です。この例では 000です
- 請求数量・正/負の数量:数量の扱いです。
- 請求数量:元伝票から請求伝票にコピーされる数量を決めます。A は受注関連請求、B は出荷関連請求、G と H はロットです。この例では Gです
- 正/負の数量:コピーしたときに、請求伝票の数量が元伝票の未完了の数量にどう影響するか(プラス・マイナス・影響なし)を決めます。この例では +(正)です
- 価格設定タイプ・価格設定換算レートTp・価格ソース:価格設定の扱いです。
- 価格設定タイプ:伝票をコピーするときに、価格設定データをどう処理するかを決めます。たとえば B は新しく価格設定を実行し、G は価格要素を変えずにコピーして税などを再決定します。この例では G です
- 価格設定換算レートTp:価格設定の換算レートの決め方です(A 受注からのコピー、B 価格換算レート = 会計レート、C 請求日による換算レート設定、D 価格設定日による換算レート設定)。この例では空です
- 累計原価:主要明細で、費用の値(通常は条件タイプ VPRS)を関連する副明細からコピーするかを管理します。無償の副明細・ロット分割明細・BOM 構成品で使います。この例ではオフです
- 価格ソース:条件を参照伝票から請求伝票へコピーするときの、コピー元と順序を管理します。この例では E(出荷/受注)です
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