博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87002384 |
| 概要 | 購買の分納契約で使う伝票タイプを定義します。 伝票タイプごとに、明細番号の間隔、内部・外部の番号範囲、項目選択キー、更新グループ、リリース伝票を使うかどうかなどを設定し、ダイアログ構造で使用可能明細カテゴリと、参照できる購買依頼の伝票タイプ(購買依頼 – 伝票タイプリンク)を設定します。 |
| テーブル | T161:購買伝票タイプ T161T:購買伝票タイプに対するテキスト T161P:伝票タイプ確認/伝票カテゴリ/明細カテゴリ T161A:依頼伝票タイプと購買伝票タイプのリンク |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
伝票タイプの一覧
T-CODE:S_ALR_87002384 を実行すると、分納契約の伝票タイプの一覧が表示されます。画面左の「ダイアログ構造」には「伝票タイプ」「使用可能明細カテゴリ」「購買依頼 – 伝票タイプリンク」があります。

主な設定項目
- Type:購買伝票タイプです。購買伝票の種類を区別するキーで、伝票タイプごとに採番や項目の更新を管理します。この例では LP(分納契約)、LPA、LU(在庫転送分納契約)などがあります
- 伝票タイプテキスト:伝票タイプの名称です。この例では LP は「分納契約」です
- ItmInt.:明細番号間隔です。明細番号をいくつずつ増やすかを決めます。この例では 10 です
- NoRgeInt:内部番号範囲です。システムが伝票番号を割り当てるときの番号範囲です。この例では 55 です
- 外部NoRge:外部番号範囲です。ユーザが伝票番号を入力するときの番号範囲です。この例では 56 です
- 更新 Grp:更新グループ統計です。ロジスティクス情報システム(LIS)の統計更新で、統計に登録する項目を決めます。この例では SAP です
- 項目選択:項目選択キーです。伝票の各項目を必須更新・任意更新・非表示・表示のみのどれにするかを決めます。この例では LP は LPL、LU は LUL です
- 管理:管理区分です。同じ伝票カテゴリの購買伝票の種類を区別し、番号割当や更新される項目を制御します。この例では LU だけ T(移送)です
- SItmI:副明細間隔です。副明細番号をいくつずつ増やすかを決めます。この例では 0 です
- Time-D.C:時間依存条件です。期間に依存する条件と、期間に依存しない条件のどちらを使うかを指定します。この例ではすべてオンです
一覧は横に長いので、右へスクロールすると残りの列が表示されます。

主な設定項目
- リリース伝票:リリース伝票区分です。分納契約のリリース伝票を有効にするかを決めます。オンにすると、納入日程のリリースが個別に保存され、いつでも照会できます。この例では LPXE・LPXI・LU・ZLPD がオンです
- Trfr Vdr:仕入先在庫転送です。在庫転送オーダーや分納契約で、仕入先が供給プラントに割り当てられているとき、仕入先マスタと購買情報のデータを採用し、LIS の統計を仕入先のデータで更新するかを決めます。この例ではすべてオフです
- 文書タイプ:ストア文書を分類する文書タイプです。この例では空白です
- Cross 移送:システム間移送です。異なる SAP システムに割り当てられた 2 つのプラントの間で在庫を転送する伝票タイプかを指定します。この例では空白です
使用可能明細カテゴリ
一覧で伝票タイプを選び、ダイアログ構造の「使用可能明細カテゴリ」をダブルクリックします。

主な設定項目
- 伝票タイプ:明細カテゴリを設定する伝票タイプを選びます。この例では LP(分納契約)です
- 使用可能明細カテゴリ:選んだ伝票タイプで使える明細カテゴリの画面を開きます
選んだ伝票タイプで使える明細カテゴリの一覧が表示されます。ここに無い明細カテゴリは、この伝票タイプの分納契約では使えません。

主な設定項目
- ItmCat:明細カテゴリです。品目コード、勘定設定、在庫管理、入庫、請求書受領を必須にするか任意にするかを管理します。この例では 標準(空白)・K・L・S・T があります
- 明細カテゴリテキスト:明細カテゴリの名称です。この例では K は「受託品/預託品」、L は「外注」、S は「仕入先直送」、T は「テキスト」です
- 明細カテゴリ:購買依頼とのリンクを設定する明細カテゴリを選びます。この例では 標準 です
- 購買依頼 – 伝票タイプリンク:選んだ明細カテゴリで、参照できる購買依頼の伝票タイプの画面を開きます
購買依頼 – 伝票タイプリンク
④をダブルクリックすると、参照によって分納契約にコピーできる購買依頼の伝票タイプと明細カテゴリの組合せが表示されます。左側の列が参照する購買依頼(参照伝票)、右側の列が登録する分納契約(現伝票)です。

主な設定項目
- DTy.:購買依頼の伝票タイプです。参照によってこの分納契約の伝票タイプにコピーできる購買依頼の伝票タイプを決めます。この例では NB(購買依頼)、RV(購買契約依頼)などがあります
- ItmCat・Dsc.ItmCat.:参照伝票明細カテゴリです。コピーできる購買依頼明細の明細カテゴリと、その名称です。この例では 標準 と U(在庫転送)があります
- 明細 Cat.・ItmCat.Txt:現伝票の明細カテゴリです。購買依頼明細をコピーした先の、分納契約明細の明細カテゴリと、その名称です。この例では 標準 です
- NAA:勘定設定無です。勘定設定を含めてはいけないことを指定します。この例ではすべてオフです
- R/S:契約リリース/SA 納入日程行です。分納契約に納入日程を入力できるかを示します。この例では NB はオン、RV はオフです
- Dialog:オンライン区分です。この伝票タイプと明細カテゴリの組合せで、ユーザにメッセージを出すかを指定します。この例ではすべてオフです
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