博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87007036 |
| 概要 | 収益勘定決定で使う検索順序と勘定設定タイプ(条件タイプ)を定義します。検索順序は、勘定コードを探すときにどの条件テーブルをどの順番で読むかを決めます。勘定設定タイプ(KOFI など)に検索順序を割り当てます。 |
| テーブル | T682:条件: 検索順序 T682T:条件: 検索順序: テキスト T682I:条件: 検索順序 (生成書式) T682Z:条件: 検索順序 (項目) T685:条件: タイプ T685T:条件: タイプ: テキスト |
カスタマイズ設定
アクティビティの選択
T-CODE:S_ALR_87007036 を実行すると、アクティビティの選択画面が表示されます。

主な設定項目
- 定義: 収益勘定決定の検索順序:条件テーブルを読む順番を定義します
- 定義: 勘定設定タイプ:勘定設定タイプ(条件タイプ)と検索順序の割当を定義します
勘定設定タイプ
「定義: 勘定設定タイプ」を選ぶと、条件タイプの一覧が表示されます。

主な設定項目
- 条件タイプ:勘定設定タイプです。例: KOFI(勘定設定)には検索順序 KOFI を割り当てます
- 検索順序:条件タイプに割り当てる検索順序です。条件マスタにアクセスするときの条件テーブルと、その検索順序を定義したものです
収益勘定決定の検索順序
「定義: 収益勘定決定の検索順序」を選ぶと、「このテーブルはクライアント非依存です」という警告が表示されます。続行すると、検索順序の一覧が表示されます。検索順序では、条件レコードへのアクセスに使う条件テーブル、条件テーブルを読む順序、条件レコードを読むときに使う項目の内容を定義します。画面左のダイアログ構造は「検索順序」→「検索」→「項目」の 3 段です。

主な設定項目
- 検索順序:検索順序のキーと名称です。画面の例では KOFI(勘定決定)、KOFR(勘定決定/POS – ラックジョバー)、KOJ3(CEM 勘定設定) などがあり、KOFI を選んでいます。
- 検索:選んだ検索順序の検索(読む条件テーブルとその順序)の一覧を開きます。
検索
「検索」を開くと、選んだ検索順序で読む条件テーブルが、番号の順に表示されます。画面の例の KOFI では、017(販売組織/明細カテゴリ/勘定キー)、001(得意先グループ/品目グループ/勘定キー)、002、003、005、004(一般)の順に読みます。

主な設定項目
- 検索順序:表示している検索順序です。
- 検索(画面上は「番号」):検索順序の中での検索の番号です。条件テーブルはこの番号の順に読みます。
- テーブル番号:その検索で読む条件テーブルの番号です。右の「内容説明」に条件テーブルの名称が表示されます。
- 限定条件:その検索を実行する条件です。要件を満たしたとき(SY-SUBRC = 0)だけ、その検索が実行されます。画面の例ではどの検索も空白です。
- 検索の選択:項目を見たい検索を選びます。画面の例では 10(テーブル 001)を選んでいます。
- 項目:選んだ検索で使う項目の一覧を開きます。
検索の項目
「項目」を開くと、選んだ検索の条件テーブルのキー項目と、その値を伝票のどこから取るかが表示されます。画面の例の検索 10(テーブル 001)では、販売組織(VKORG)と得意先勘定設定 Group(KTGRD)をKOMKCV(勘定設定通信ヘッダ)から、勘定設定Gr(品)(KTGRM)と勘定キー(KVSL1)をKOMPCV(勘定設定通信明細)から取ります。

主な設定項目
- 条件項目(画面上は「条件」):条件レコードの項目名です。
- 伝票構造:伝票の条件情報が入っている構造です。
- 伝票項目:条件項目に値を渡す、伝票構造の中の項目です。右の「内容説明」に項目の名称が表示されます。
- 特定値ソース:条件マスタを探すときに、項目に自動で割り当てる値です。伝票の項目の値の代わりに、定数を指定できます。
- 初期値許可(画面上は「Init」):伝票ヘッダ・明細の項目が初期値のときにも、条件を検索します。条件レコードを登録・変更するときにも、この項目に初期値を入れられます。
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