博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87099726 |
| 概要 | 請求書照合時の重複チェック確認に関するカスタマイズになります。 各会社コード毎の請求書照合時の重複チェック項目をコントロールします。 – 会社コードチェック – 参照番号のチェック – 請求書日付チェック SAP導入時にメンテナンスします。 |
| テーブル | T169P:パラメータ、請求書照合 |
補足
仕入先マスタの会社コードデータで「二重請求書チェック」を設定した仕入先の請求書を、参照伝票番号を入力して登録すると、標準システムは、過去に登録された請求書と以下の属性がすべて一致するかどうかをチェックします。
・仕入先 (Vendor)
・通貨 (Currency)
・会社コード (Company Code)
・請求書総額 (Gross invoice amount)
・参照伝票番号 (Reference document number) – 仕入先の請求書番号を入力する項目
・請求書日付 (Invoice date)
これらの項目がすべて完全に一致する請求書が既に見つかった場合、システムは「重複請求書の可能性があります」という警告またはエラーメッセージを表示します。
しかし、実務上は、例えば仕入先が同じ請求内容に対して参照伝票番号だけを変えて再発行してくるケースなどがあり、標準のままでは重複を見逃してしまう可能性があるため本カスタマイズでチェック条件を「緩める」ことが可能です。
カスタマイズ設定

主な設定項目
・会社コード確認:会社コードが異なっていても他の条件が合えば重複するとみなす場合にチェックを外します。
・参照確認:参照伝票番号(仕入先の請求書番号)が異なっていても他の条件が合えば重複するとみなす場合にチェックを外します。
・請求書日付Check:請求書日付が異なっていても他の条件が合えば重複するとみなす場合にチェックを外します。
