博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_AER_95000281 |
| 概要 | このカスタマイズは、資産クラスごとに、法人税の別表十六に関連する追加属性を設定するものです。 具体的には、各資産クラスに対して、別表十六のどの様式(別表十六(一)、(二)、(六)など)に出力するかを指定し、国外リース資産に該当するかどうかのフラグを設定します。 別表十六のレポートは、この設定を使って書式ごとの資産クラスを選びます。レポートの選択画面で別表十六(一)・(二)・(四)を選ぶと、別表十六(六)または(八)を割り当てた資産クラスはレポートから除かれ、(六)・(八)を選ぶとそれらの資産クラスが含まれます。別表十六(一)・(二)・(四)の資産クラスは、明示的に指定する必要はありません。 この設定は、主にSAP導入時や、新たな資産クラスを追加した際に実施されます。 |
| テーブル | GLOFAAJPAX16AC:FI-AA: Japan / Asset class selection for Annex16 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
資産クラスの追加属性の一覧
T-CODE:S_AER_95000281 を実行すると、ビュー「FI-AA: 日本/資産クラスの追加属性 (別表 16)」の一覧が表示されます。資産クラスごとに、別表 16 レポートで使う様式番号と、国外企業または非居住者のリース資産かどうかを設定します。

主な設定項目
- 資産クラス:追加属性を設定する資産クラスを入力します。右の「テキスト」に資産クラスの名称が表示されます。
- 様式番号:別表 16 書式の番号(別表 16 (6) など)です。別表 16 レポートでは、この項目によってどの資産クラスを別表 16 (6) および別表 16 (8) に含めるかが決まります。
- 国外企業または非居住者のリース資産:国外企業および非居住者が使用するリース資産のための資産クラスであることを表します。別表 16 レポートでは、この項目は別表 16 (4) 書式で使用されます。
画面の例では、資産クラス 5000(少額資産)に別表 16 (8) を、7000(編成費用)に別表 16 (6) を割り当てています。別表 16 (6) は繰延資産の償却限度額などを計算する明細書、別表 16 (8) は一括償却資産の損金算入額を計算する明細書です。国外企業または非居住者のリース資産は、どちらの行もオフです。
