博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | 受注: V/48 / S_ALR_87005923 出荷: V/50 / S_ALR_87006080 請求: V/54 / S_ER9_52003363 |
| 概要 | 受注・出荷・請求の出力タイプで使う検索順序を定義します。 検索順序は、出力タイプに対して有効な出力条件レコードを探すための検索方針です。 検索順序ごとに、どの条件テーブルをどの順番で検索するか(検索)と、条件テーブルの項目に伝票のどの項目の値を使うか(項目)を設定します。 新しく登録するときは、似た検索順序をコピーし、キーの 1 文字目を Z にします。 |
| テーブル | T682:条件: 検索順序 T682T:条件: 検索順序: テキスト T682I:条件: 検索順序 (生成書式) T682Z:条件: 検索順序 (項目) |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
受注・出荷・請求とも同じ画面です。ここでは受注の画面で説明します。
検索順序の一覧
T-CODE:S_ALR_87005923 を実行すると、クライアントに依存しないテーブルであることの警告が出たあと、検索順序の一覧が表示されます。画面左の「ダイアログ構造」には「検索順序」「検索」「項目」があります。

主な設定項目
- 検索順序:検索順序を区別する 4 文字の英数字キーです。出力タイプに割り当てて使います。この例では 0001、0002、0003 などがあります
- テキスト:検索順序の名称です。この例では 0001 は「販組/流通チ/製品部門/得意先」です
- 検索:一覧で選んだ検索順序の検索(条件テーブルとその順番)の画面を開きます。この例では 0001 を選んでいます
検索
③をダブルクリックすると、選んだ検索順序で検索する条件テーブルが、検索する順に表示されます。

主な設定項目
- 番号:検索順序の中の検索番号です。番号の小さい検索から順に条件レコードを探します。この例では 10 と 20 です
- テーブル番号:検索する条件テーブルの番号です。この条件テーブルの項目の組合せで出力条件レコードを探します。この例では 10 は 006、20 は 001 です
- 内容説明:条件テーブルの名称です。この例では 006 は「販売組織/流通チャネル/製品部門/得意先」です
- 限定条件:検索を実行する条件(要件)です。要件が満たされたときだけ、その検索が実行されます。この例では 0 です
- 検索中止:排他検索です。この検索で条件レコードが見つかったら、それ以降の検索をしないかを指定します。この例ではどちらもオンです
- 項目:一覧で選んだ検索の項目の画面を開きます。この例では 10 を選んでいます
項目
⑥をダブルクリックすると、条件テーブルの各項目に、伝票のどの項目の値を使うかが表示されます。

主な設定項目
- 条件:条件項目です。条件レコードの項目名です。この例では VKORG、VTWEG、SPART、KNDNR です
- 伝票構造:伝票の条件情報が入っている構造です。この例では KOMKBV1 です
- 伝票項目:条件項目に値を渡す伝票構造の項目です。この例では KNDNR には KUNNR(受注先)の値を使います
- 内容説明:伝票項目の名称です。この例では 販売組織、流通チャネル、製品部門、受注先 です
- 特定値ソース:条件レコードを検索するときに、項目へ自動で割り当てる値(伝票の項目の値か定数)です。この例では空白です
- Init:初期値許可です。伝票の項目が空(初期値)でも条件レコードを検索するかを指定します。この例ではすべてオフです
関連するカスタマイズ
あわせて読みたい


販売伝票 出力条件テーブル(Maintain Condition Table)
T-CODE受注: V/57 / S_ALR_87005907出荷: V/60 / S_ALR_87006066請求: V/63 / S_ER9_52003362 概要受注・出荷・請求の出力条件レコードで使う条件テーブルを…
あわせて読みたい


販売伝票 出力タイプの定義 (Maintain Output Types)
T-CODEV/30, V/34, V/40 概要出力タイプに関するカスタマイズになります。出力タイプに関する詳細設定をします。受注 出力タイプ(T-CODE:V/30)出荷 出力タ…
