博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | GSP_KD1 S_ALR_87008933 |
| 概要 | 伝票分割で使う貸借一致消込勘定を、勘定コード表ごとに登録する設定です。 貸借一致設定を登録した勘定割当オブジェクトは、伝票分割の後に貸借が一致しているかがチェックされます。一致しない場合は、追加の消込明細が作られます。 この設定では、その追加の消込明細を転記する消込勘定を登録します。 |
| テーブル | T8G30A:伝票分割の勘定設定キー T8G30AT:伝票分割用勘定設定キーのテキスト T8G30B:伝票分割の勘定設定 – 勘定 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
転記キー
SPRO の IMG 活動(T-CODE:S_ALR_87008933)を実行すると、左のダイアログ構造に「転記キー」と「勘定」が表示されます。「転記キー」では、明細カテゴリの勘定設定キーごとに、消込明細の転記キーが表示されます。

主な設定項目
- 明細カテゴリ:会計伝票の明細の特徴を示すもので、現在は総勘定元帳の伝票分割にだけ使えます。この例では 01001 です
- 勘定設定キー:勘定設定で勘定コードを保存するときのキーです。勘定コード表ごとに別の勘定を保存できます。この例では 000・001・003 です
- 名称:勘定設定キーの名称です。この例では 000 は貸借一致用の標準勘定です
- 借方 PK:この勘定設定キーで作る明細を借方に転記するときの転記キーです。転記キーは、明細の勘定タイプや借方・貸方への割当を決めます。この例では 40 です
- 貸方 PK:この勘定設定キーで作る明細を貸方に転記するときの転記キーです。この例では 50 です
- 行の選択:勘定を見る勘定設定キーの行を選びます。この例では 000 を選んでいます
- 勘定:選んだ勘定設定キーの勘定の画面を開きます
勘定コード表の指定
ダイアログ構造の「勘定」をダブルクリックすると、勘定コード表を入れる画面が表示されます。

主な設定項目
- 勘定コード表:消込勘定を登録する勘定コード表を一意に識別するキーです。この例では YCOA です
- 続行:入れた勘定コード表の勘定の画面を開きます
勘定
勘定コード表を入れて進むと、選んだ勘定設定キーの貸借一致消込勘定が表示されます。画面の例は、勘定コード表 YCOA、勘定設定キー 000 です。

主な設定項目
- 明細カテゴリ・勘定コード表・勘定キー:前の画面の明細カテゴリ、入れた勘定コード表、選んだ勘定設定キーです。この例では 01001(貸借一致転記 (正味残高単位))、YCOA(標準勘定コード表)、000(貸借一致用の標準勘定)です
- G/L 勘定:伝票分割で作られる追加の消込明細を転記する消込勘定です。この例では 29500100 です
- テキスト (短):G/L 勘定のテキスト (短) です。この例では貸借一致消込です
