博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALN_01002326 |
| 概要 | このカスタマイズは、ビジネスパートナー(BP)マスタレコードを作成した際に、同時に仕入先マスタレコードを登録する場合の番号の採番方法を定義するものです。 具体的には、どのビジネスパートナグループ化がどの仕入先勘定グループに対応するかを紐づけます。 また、BP番号と仕入先番号が同一である必要があるかどうか(同一番号の利用設定)を制御します。 仕入先番号は、割り当てた仕入先勘定グループの番号範囲(内部採番または外部採番)で採番されます。「同一コード」を設定した場合は、ビジネスパートナコードと同じコードが仕入先コードに使われます(番号範囲が同一で、財務会計で外部採番が適用されることが前提です)。 この設定は、主にSAP S/4HANAへの移行時や新規導入時に、ビジネスパートナーと仕入先の統合的なデータ管理を行うために必須となるカスタマイズです。 |
| テーブル | TBC001:ビジネスパートナ: 勘定グループ割当およびグルーピング |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
ビジネスパートナと仕入先勘定グループの割当
T-CODE:S_ALN_01002326 を実行すると、ビジネスパートナのグルーピングと仕入先勘定グループの割当の一覧が表示されます。この画面に詳細画面はなく、一覧で直接設定します。

主な設定項目
- グルーピング:ビジネスパートナの登録時に割り当てる分類(グルーピング)です。グルーピングから番号範囲が決まります。例: 0001
- 勘定グループ:仕入先マスタを分類する仕入先勘定グループです。仕入先勘定コードの番号間隔や、マスタで必要な項目が決まります。例: KRED
- 同一コード:仕入先マスタレコードの登録時に、ビジネスパートナコードと同じコードを使うかを指定します。番号範囲が同一であることと、財務会計で外部採番が適用されることが前提です。
- フレキシブルグルーピング:チェックを付けると、仕入先の登録時に、このグルーピングに割り当てた勘定グループが変更できる初期値として表示され、ここでの割当と違う勘定グループや仕入先コードを指定しても、そのまま受け入れられます(設定の値に戻されません)。「同一コード」と同時には選択できません。新規レコードの登録時にのみ使用できます。
