博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87008944 |
| 概要 | このカスタマイズは、伝票分割機能を使用するために、会計伝票タイプごとにどのビジネスプロセスに属するかを定義します。 伝票タイプを会計トランザクション(取引)と会計トランザクションバリアントに割り当てることで、その伝票に適用される分割ルールが決まります。 このカスタマイズは、SAP導入時に設定します。 |
| テーブル | T8G12:分割用 FI 伝票タイプの分類 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
分割用 FI 伝票タイプの分類
T-CODE:S_ALR_87008944 を実行すると、伝票タイプごとに、伝票分割で使う取引とバリアントの一覧が表示されます。この画面に詳細画面はなく、一覧で直接設定します。

主な設定項目
- タイプ:会計伝票を分類する伝票タイプです(例: 80 承認済費用80)。伝票入力の制御や伝票に保存される属性、伝票に割り当てられる番号範囲は、伝票タイプにより決まります。
- 取引:伝票タイプを分類する会計トランザクションです(例: 0300 仕入先請求書)。会計トランザクションは財務会計で値の変動とデータの更新をもたらすビジネスイベントで、トランザクションで使える明細を決定します。新総勘定元帳の伝票分割でのみ使用されます。
- バリアント:会計トランザクションの特別バージョンである会計トランザクションバリアントです(例: 0001 標準)。会計トランザクションで指定された明細カテゴリをさらに限定できます。
