博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | FBN1 S_AL0_19000079 |
| 概要 | このカスタマイズは、財務会計において伝票を登録する際に、その伝票に付与される一連の番号(伝票番号)の範囲を定義するものです。 本カスタマイズFBN1で設定した番号範囲は、OBA7(伝票タイプ)のカスタマイズ上にある「番号範囲」で設定できるようになり、伝票タイプと紐付けられます。 この設定により、システム内で伝票が重複なく一意に管理され、後続の会計処理や監査の基盤となります。 補足:このカスタマイズは、通常、SAPの導入時や、新たな会社コードを設定した際に初期設定として行われます。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
会計伝票番号範囲の第一画面
T-CODE:FBN1 を実行すると、番号範囲オブジェクト RF_BELEG(会計伝票番号範囲)の間隔編集画面が表示されます。会社コードを入力し、更新する操作のボタンを押します。

主な設定項目
- 番号範囲(照会):入力した会社コードの番号範囲を照会します。
- 番号範囲(変更):入力した会社コードの番号範囲を登録・変更します。
- 番号範囲ステータス(変更):番号範囲で現在割り当てられている番号(ステータス)を変更します。
番号範囲の一覧
会社コード(例: 0001)を入力して「番号範囲」(照会)を押すと、その会社コードの番号範囲の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲の番号:オブジェクトまたはサブオブジェクト内の番号範囲間隔を区別する 2 桁のコードです(例: 00)。
- 年:番号範囲の最終有効期限となる会計年度です(例: 9999)。
- 開始番号:間隔の下限です。内部間隔では最初に割り当てられる番号、外部間隔では入力できる番号の下限です。外部間隔は、AAAAAA から 999999 のように英字から数字にまたがる範囲にはできません。英字と数字を組み合わせた番号の範囲(例: 1A00000000 から 1A99999999)も登録されています。
- 終了番号:間隔の上限です。内部間隔では最終番号が割り当てられ、外部間隔でも上限となります。
- ステータス:内部番号範囲の間隔で割り当てられた最終番号です。
