博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87007507 |
| 概要 | このカスタマイズでは、会社内の事業所や支店にあたるプラントを定義・更新します。 プラントは 1 つの会社コードに割り当てられ、住所・言語・国を持ち、品目マスタデータの MRP・購買管理・保管・原価計算などのビューをプラントレベルで更新できます。 在庫管理・資材所要量計画・品目評価などは、プラントを単位に行われます。 |
| テーブル | T001W:プラント/支店 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
プラントの一覧
T-CODE:S_ALR_87007507 を実行すると、ビュー「プラント」の一覧が表示されます。プラントごとに名称 1・名称 2 が並び、行を選んで「詳細」を押すと住所などの設定を確認できます。

主な設定項目
- プラント:プラントを一意に識別するキーです(例: 0001 Werk 0001、0003 Plant 0003 (is-ht-sw))。
プラントの選択
一覧でプラントの行を選んで「詳細」を押すと、そのプラントの詳細画面に移ります。下の画像はプラント 1010 を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見るプラントです。この例では 1010(Plant 1 DE)です
- 詳細:選んだプラントの詳細画面に移ります
プラントの詳細
詳細画面では、プラントの名称と、枠「詳細情報」の言語・住所・税の区分・稼動日カレンダを確認できます。言語キー・住所・国/地域コード・地域・税管轄は表示だけで、更新は「アドレス」(Shift+F5)を押した先の住所画面で行います。名称 1・名前 2 は住所画面からコピーされないため、この画面で個別に更新します。

主な設定項目
- プラント:プラントを一意に識別するキーです。この例では 1010 です
- 名称 1・名前 2:プラントの名称です。この例ではどちらも Plant 1 DE です
- 言語キー:テキストを表示・登録・印刷するときの言語です。この例では DE(ドイツ語)です
- 住所:プラントの住所の項目です。
- 地名/番地-号:住所の地名と番地です
- 私書箱:住所の私書箱です。この例では空です
- 郵便番号:住所の郵便番号です
- 市区町村:住所の市区町村名です
- 国/地域コード・地域:住所の国と地域です。
- 国/地域コード:国/地域キーです。郵便番号や銀行口座番号の長さなどのチェックに使う情報を持ち、通常は ISO 3166 に準拠した 2 文字のコードです。この例では DE(ドイツ)です
- 地域:一部の国で住所の一部になる地域です。ドイツでは州、日本では都道府県を表します。この例では BW(Baden-Wuerttemberg)です
- 地域コード・市区町村コード・税管轄:税の計算に使う区分です。
- 地域コード:税の点から地域を分類するコードです。現在は米国の郡税の処理などに使われます。この例では空です
- 市区町村コード:税の観点から都市を分類するキーで、地域コードより細かい区分です。現在は米国の市税の処理だけに使われます。この例では空です
- 税管轄:米国の税率決定に使い、どの税務局に税を支払うかを定義します。この例では空です
- 稼動日カレンダ:プラントでのプロセスに使える稼働日を一意に識別するキーです。この例では 01(ドイツ (標準))です
