博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OVXI S_ALR_87007525 |
| 概要 | 流通チャネルの定義をするカスタマイズになります。 流通チャネルのコードとテキストを定義します。流通チャネルは、別のカスタマイズで販売組織やプラントに割り当てて使います。 SAP導入時にメンテナンスします。 |
| テーブル | TVTW:組織単位 流通チャネル |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
流通チャネルの一覧

流通チャネルコードとテキストを設定します。
アクティビティの選択
IMG から T-CODE:S_ALR_87007525 を実行すると、「アクティビティ選択」ダイアログが表示されます。「定義: 流通チャネル」は上の流通チャネルの一覧(T-CODE:OVXI と同じ画面)、「コピー、削除、確認: 流通チャネル」は組織オブジェクトの画面(T-CODE:EC05)を開きます。実行するアクティビティの行を選んで「選択」を押します。

主な設定項目
- アクティビティ名:この設定で実行できる 2 つのアクティビティです。この例では「コピー、削除、確認: 流通チャネル」を選んでいます
- 選択:選んだアクティビティを実行します
コピー、削除、確認: 流通チャネル
「コピー、削除、確認: 流通チャネル」を選ぶと、「組織オブジェクト 流通チャネル」画面(T-CODE:EC05)が開きます。流通チャネルを組織オブジェクトとして、関連するテーブルのエントリごとコピー・置換・削除・チェックする画面です。画面の本体は空で、ツールバーのボタンで機能を選びます。マスタデータは対象になりません。

主な設定項目
- 照会 <-> 変更:照会モードと変更モードを切り替えます
- 組織オブジェクトコピー:開始値(登録済みの流通チャネル)と目標値(まだ登録していない流通チャネル)を入れて、流通チャネルに依存するテーブルのエントリをまとめてコピーします。テーブルのエントリと住所のあとに、番号範囲も処理されます。変更の自動記録が有効なクライアントでは、カスタマイジング依頼を求められます
- 組織オブジェクト置換:コピーと削除を組み合わせた機能です。開始値のエントリを、すべてのテーブルで目標値に置き換えます(名称の変更)
- 組織オブジェクト削除:入れた流通チャネルのエントリを削除します。SAP が提供する初期値を入れてはいけません
- 組織オブジェクトチェック:入れた流通チャネルについて、関連するテーブルとのチェックを行います。問題が無ければ「エラーはありません」のメッセージが表示され、関連するテーブルのエントリが足りないときは外部キー依存のエラーが表示されます。チェックログで、テーブルごとの結果を確認できます
- 移送:入れた流通チャネルのエントリを、移送依頼に入れます
- ビジネスオブジェクト:ビジネスオブジェクトリポジトリ(T-CODE:SWO1)の組織オブジェクトの照会画面に移ります
- 他の組織オブジェクト:ほかの組織オブジェクトに切り替えて作業します。同じ一覧は T-CODE:ECOP でも開けます
