博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OPKP S_ALR_87004329 |
| 概要 | このカスタマイズは、プラントごとに製造計画プロファイルを登録するものです。 製造計画プロファイルでは、指図登録時の指図発行、自動入庫、確認時の数量の扱い、ロット管理、移送などの動きを指定します。 プロファイルは品目または製造責任者に割り当て、指図登録時に製造指図またはプロセス指図に採用されます。 |
| テーブル | TCO43:PP-SFC 指図プロファイル TCO43T:製造計画担当プロファイルのテキスト |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
製造計画プロファイルの一覧
T-CODE:OPKP を実行すると、製造計画プロファイルの一覧が表示されます。プラントごとに製造計画プロファイルを登録します。

主な設定項目
- プラント:プラントを一意に識別するキーです(例: 0001)。
- 製造計画プロファイル:製造指図/プロセス指図で、特定の業務トランザクションを並行して実行すること(例: 指図の登録と発行、指図の発行と現場帳票の印刷を同時に行う)、自動入庫のトリガ、負荷平準化の全体プロファイルなどを指定するプロファイルです(例: 000001)。指図登録時に指図にコピーされ、品目や製造責任者に割り当てることができます。
製造計画プロファイルの選択
一覧で製造計画プロファイルの行を選んで「詳細」を押すと、その製造計画プロファイルの詳細画面に移ります。下の画像は、プラント 1010 の製造計画プロファイル YB0001 を選んだところです。

主な設定項目
- 行:詳細を見るプラントと製造計画プロファイルの組合せです。この例ではプラント 1010・製造計画プロファイル YB0001(MTS 評価)です
- 詳細:選んだ製造計画プロファイルの詳細画面に移ります
製造計画プロファイルの詳細
詳細画面では、指図の登録時と発行時に自動で行う処理、構成品目の利用可能在庫確認、自動入庫、能力計画、作業完了確認での数量の扱い、ロット管理、倉庫への転送、初期値として使う指図タイプを設定します。画面の「承認時」の枠は、指図の発行時の処理です。

主な設定項目
- プラント・製造計画プロファイル:製造計画プロファイルを定義するプラントと、製造計画プロファイルのキー・テキストです。製造計画プロファイルは指図登録時に指図にコピーされ、品目または製造責任者に割り当てます。品目への割当の方が優先されます。この例ではプラント 1010(Plant 1 DE)・YB0001(MTS 評価)です
- 登録時:指図を登録したときに自動で行う処理です。
- 発行:指図を登録時に発行します。この例ではオフです
- 文書リンク – 品目:指図の登録時に、ヘッダ品目の文書リンクを指図にコピーします。この例ではオフです
- 文書リンク – BOM:指図の登録時に、部品表/配合表の文書明細を指図にコピーします。この例ではオフです
- 承認時:指図を発行したときに自動で行う処理です。
- 印刷実行:指図発行の直後に、現場帳票の印刷を自動で始めます。この例ではオフです
- 指図計画:指図の発行時に日程計画を実行します。この例ではオンです
- 文書リンク – 品目:指図の発行時に、ヘッダ品目の文書リンクを指図にコピーします。この例ではオフです
- 文書リンク – BOM:指図の発行時に、部品表/配合表の文書明細を指図にコピーします。この例ではオフです
- 制御指示登録:指図の登録時、計画手配から製造指図・プロセス指図への変換時、指図の一括発行時に、指図の制御指示/制御レシピをすべて自動で登録します。この例ではオフです
- 利用可能分納数量確認:利用可能在庫確認で、すべての構成品目を同じ比率で確約するかを決めます。オンにすると、1 つの構成品目で部分数量しか確約できないとき、ほかの構成品目も同じ比率の部分数量だけが確約されます。この例ではオフです
- 自動入庫:最終確認できる作業に確認を登録したときに、入庫を指図に自動転記するかを決めます。オフのときは、作業の管理キーで自動入庫を決めます。この例ではオフです
- 全体プロファイル:負荷平準化の設定をすべて指定する、負荷平準化の全体プロファイルです。全体プロファイルとサブプロファイルは、負荷平準化と拡張評価のカスタマイジングで定義します。この例では空です
- 利用可能在庫確認:バックグラウンドでの能力利用可能度確認(計画手配から製造指図への一括変換、製造指図の一括発行)の設定です。
- 能力確認:作業の能力所要量を基本負荷に組み込む方法です。オンにすると、十分な能力のある作業の能力所要量だけが組み込まれます。オフのときは、すべての作業に十分な能力がある場合だけ、すべての所要量が組み込まれます。この例ではオフです
- 有限負荷山積日程計画:指図のすべての作業に、計画日付で十分な能力が無い場合に、能力利用可能度確認で有限計画を実行します。有限計画では、能力の問題なしに指図を実行できる日付が検索されます。この例ではオフです
- 作業完了確認:確認したときの数量の扱いです。
- 過剰入庫の更新なし:確認した歩留が指図数量を超えたときの歩留余剰を、予想歩留差異に入れないようにします。この例ではオフです
- 不足入庫の更新なし:確認した歩留が計画より少ないときの歩留不足を、予想歩留差異に入れないようにします。2 つともオンにすると、予想歩留差異は更新されません。この例ではオフです
- 実績値に応じた数量調整:確認の実績値に応じて、製造指図の作業数量と構成品目数量を調整します。オフのときは、指図の計画値は変わりません。この例ではオフです
- ロット管理:指図で使うロットの設定です。
- 指図への自動ロット登録:ロットを自動で登録するタイミングです。空 自動ロット登録なし、1 指図登録時の自動ロット登録、2 指図発行時の自動ロット登録 から選びます。この例では空です
- 製造日付:製造日付の初期値として使う日付です。空 初期値なし、P 転記日付、C 確認日付 (実行開始)、F 確認日付 (実行終了)、S システム日付 から選びます。この例では空です
- ロット分類:入出庫やロットの登録・変更のときに、ロット分類画面に分岐するかと、その方法です。空 ロット分類への分岐なし、1 分類をバックグラウンドで実行 (全ロット) などから選びます。この例では空です
- オフセット (日数):製造日付を、選んだ初期値の日付から前後に動かす日数です。製造日付の初期値を選んだときだけ使います。この例では 0 です
- 拡張分類:ユーザーExit の呼出 (CFC) で、ロットのユーザ定義特性の評価をバックグラウンドで実行できるようにします。この例ではオフです
- 常時ロット分割:検索されたロットが 1 つだけでも、ロットごとに製造指図にロット分割レコードを生成します。オフのときは、ロット番号を入出庫予定レコードに直接入れます。この例ではオフです
- 転送:倉庫からの構成品目の転送と在庫移動の設定です。
- 転送要求完了:全転送要求だけを登録します。作業の構成品目のうち 1 つでも転送要求を登録できないときは、その作業の構成品目すべてで転送要求を登録しません。この例ではオフです
- TR の確認済数量:転送要求を登録するときに確定数量を考慮するかを決めます。この例ではオフです
- WM 依頼:指図の発行時に、構成品目の転送要求を自動で登録するかです。空 指図発行時における転送依頼登録なし、X 発行時にのみ転送依頼を自動登録 などから選びます。この例では空です
- 出荷による出庫:出荷で出庫転記を行います。この例ではオフです
- EWM での在庫キット:指図の発行時に、接続した EWM システムで kit-to-stock 処理を始めます。この例ではオフです
- 棚番からの非同期ピッキング:埋込 EWM からの構成品目のピッキング(出庫)を、非同期で転記するかを決めます。この例ではオフです
- 棚番に同期転記:生産確認での埋込 EWM への入庫・埋込 EWM からの出庫を同期転記するかです。なし、1 入庫のみ、2 出庫のみ、3 入庫および出庫 から選びます。この例では 2(出庫のみ)です
- 指図タイプ:製造指図を登録するときに、初期値として使う指図タイプです。
- 見込生産:見込生産の指図タイプです。この例では YBM1(MTS 製造指図)です
- 受注生産:受注生産の製造指図の指図タイプです。この例では空です
- 受注設計生産:受注設計生産の製造指図の指図タイプです。この例では空です
- 品目なし:製造指図 (品目なし) の指図タイプです。この例では空です
