博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87002168 |
| 概要 | 購買依頼の伝票タイプを設定します。加えて、購買依頼の伝票タイプごとに使用可能な明細カテゴリを設定します。 SAP導入時や新規要件発生時にメンテナンスします。 |
| テーブル | T161、T161T、T161P、T161A、T161SN |
カスタマイズ設定
伝票タイプ

主な設定項目
・伝票タイプとテキスト:伝票タイプのコード/テキストを設定
・番号範囲:伝票タイプの番号範囲を設定
・項目選択:入力項目の必須・任意入力や表示設定をした項目選択キーを設定
・購買依頼の一括承認:承認時に明細レベルではなく購買依頼すべてに対して承認としたい場合に設定
使用可能明細カテゴリ
該当の伝票タイプを選択して「使用可能明細カテゴリ」をダブルクリックすると以下の画面が表示されます。

主な設定項目
・明細カテゴリ:該当の伝票タイプに対して選択可能な明細カテゴリを設定
購買依頼 – 伝票タイプリンク
該当の購買依頼を選択して「購買依頼 – 伝票タイプリンク」をダブルクリックすると以下の画面が表示されます。

伝票タイプの使用可能明細カテゴリの特定の明細カテゴリを選択した状態にすると、その購買依頼伝票タイプに対する明細カテゴリのデータのみ表示されます。(以下参照)
購買依頼伝票タイプを選択し「使用可能明細カテゴリ」を選択

→
明細カテゴリを選択し「購買依頼 – 伝票タイプリンク」を選択

↓

該当の購買依頼伝票タイプに対する、後続の伝票タイプ(購買発注や見積依頼や基本契約など)の情報を設定します。
主な設定項目
・後続伝票タイプ:後続伝票の伝票タイプを設定
・後続伝票の明細カテゴリ:後続伝票の明細カテゴリを設定
・購買依頼の明細カテゴリ:対象の購買依頼の明細カテゴリを設定
・勘定設定無しフラグ:後続の購買発注明細に勘定設定を含めてはいけない場合に設定
・契約リリース発注/分納契約納入日程フラグ:基本契約や分納契約のような購買伝票に、リリース発注または納入日程を入力できるようにする場合に設定
・オンライン区分:この伝票タイプと明細カテゴリの組合せが使われたときに、ユーザにメッセージを表示させる場合に設定
シリアル番号プロファイルを開く
シリアル番号プロファイルの割当は、ダイアログ構造で「使用可能明細カテゴリ」の下にある「シリアル番号プロファイル」で設定します。伝票タイプを選んで「使用可能明細カテゴリ」を開き、明細カテゴリを選んでから「シリアル番号プロファイル」をダブルクリックします。画面の例では、伝票タイプ NB(購買依頼)の明細カテゴリ 標準(ItmCat は空白)を選んでいます。

主な設定項目
- 明細カテゴリの選択:シリアル番号プロファイルを割り当てる明細カテゴリを選びます。この例では 標準 です
- シリアル番号プロファイル:ダイアログ構造で「使用可能明細カテゴリ」の下にあるノードです。ダブルクリックすると、選んだ伝票タイプと明細カテゴリに割り当てたシリアル番号プロファイルの一覧に移ります
シリアル番号プロファイル
「シリアル番号プロファイル」は、ダイアログ構造で「使用可能明細カテゴリ」の下にあるノードです。購買依頼の伝票タイプと明細カテゴリの組合せに、シリアル番号プロファイルを割り当てます。割り当てた行ごとに、シリアル番号を割り当てるかどうか(シリアル番号用途)と、シリアル番号ごとに設備マスタレコードを登録するかどうか(必要設備)を決めます。画面の例では、伝票タイプ NB(購買依頼)の明細カテゴリ 標準に、シリアル番号プロファイル 0005(購買管理)を割り当てています。

主な設定項目
- 伝票タイプ・明細カテゴリ:画面のタイトルに、ダイアログ構造で選んだ伝票タイプと明細カテゴリが表示されます。この例では 購買依頼 (NB) と 標準 です
- Profl.・返品:
- Profl.(シリアル番号プロファイル):シリアル番号プロファイルを識別する 4 桁のキーです。この例では 0005(購買管理)です
- 返品(返品明細):この割当が有効になる明細の種類です。空白(標準明細)・1(返品明細)・2(標準明細および返品明細)があります。購買依頼の明細には返品明細の区分が無いため、購買依頼で使われるのは 空白 と 2 の行で、1 の行は使われません。返品明細との使い分けは、購買発注の伝票タイプの同じ設定で行います。この例では 標準明細 です
- Ser 用途(シリアル番号用途):この組合せの業務トランザクションで、シリアル番号を割り当てるかどうかです。なし(割り当てない)・オプション(割り当てることができる)・必須(割り当てる必要がある)から選びます。自動 は購買伝票(購買依頼・購買発注)では使えず、入力するとエラー「シリアル番号の使用はこのトランザクションタイプには許可されていません」になります。この例では、シリアル番号を入力できるが必須にはしない オプション にしています
- EqReq(必要設備):シリアル番号を割り当てるときに、各番号に設備マスタレコードを登録する必要があるかどうかです。初期値 : 設備なし にすると、シリアル番号を割り当てるダイアログボックスで、設備マスタレコードを登録するかどうかを決められます。常に設備付 にすると、設備マスタレコードの登録が必須になり、この区分は元に戻せません。この例では、設備マスタレコードを作るかどうかを入力する人が決められるように 初期値 : 設備なし にしています
