博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_AER_95000495 |
| 概要 | このカスタマイズは、日本の償却資産税申告書を作成する際に必要な、市町村ごとの付随情報を設定するものです。 具体的には、申告キーと市町村コード(評価グループ)の組み合わせごとに、所有者コード、資産の所在地、借用資産の有無、申告書の表題テキストなどを登録します。 これらの情報は、各市町村向けの償却資産申告書に記載される内容として使用されます。 この設定は、主にSAP導入時や、新たに資産を保有する市町村が増えた際に実施されます。 |
| テーブル | /KJRTAX01/A03:Property Tax Report: Tax Office Code |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
償却資産税申告書の税務署コードの一覧
T-CODE:S_AER_95000495 を実行すると、償却資産税申告書: 税務署コードの一覧が表示されます。申告キーと評価グループ(市区町村コード)の組合せごとに、償却資産税の所有者コードと所在地などを入力します。登録が 1 件だけのときは、一覧ではなく、その詳細画面が表示されます。画面の例では、申告キー 0002 と評価グループ JP011002(北海道札幌市)の組合せを登録しています。

主な設定項目
- 申告キー:償却資産税の申告キーです。画面の例では 0002・Z001 が並んでいます
- 評価グループ 5:選択した基準で資産を分類するための評価グループです。チェックテーブルに 1 つでもエントリを定義すると、資産マスタに入力した評価グループがそのテーブルと照合されます。エントリがない場合はチェックされず、任意の評価グループを入力できます。画面の例では、0002 は JP011002 です
- テキスト:②の評価グループ 5(8 桁)のテキストです。画面の例では、JP011002 は「北海道札幌市」です
- 内容を確認する行を選びます。画面の例では、申告キー 0002・評価グループ JP011002 の行を選んでいます
- 詳細:選んだ行の詳細画面を開きます
償却資産税申告書の税務署コードの詳細
一覧で行を選んで「詳細」を押すと、詳細画面が表示されます。申告キーと評価グループの組合せごとに、償却資産税の所有者コード、資産の所在地、借用資産かどうか、申告書の表題を入力します。画面の例は、申告キー 0002・評価グループ JP011002 の詳細です。

主な設定項目
- 申告キー:償却資産税の申告キーです。画面の例では 0002 です
- 評価グループ 5:選択した基準で資産を分類するための評価グループです。チェックテーブルに 1 つでもエントリを定義すると、資産マスタに入力した評価グループがそのテーブルと照合されます。エントリがない場合はチェックされず、任意の評価グループを入力できます。画面の例では JP011002 です
- テキスト:②の評価グループ 5(8 桁)のテキストです。画面の例では「北海道札幌市」です
- 新償却資産税: 所有者コード:資産を所有する会社に対して税務当局が発行するコードです。画面の例では 1000001 です
- 新償却資産税: 所在地 1:税務当局に報告する資産の住所(工場、オフィスなど)です。画面の例では「北海道札幌市中央区北一条西」です
- 新償却資産税: 所在地 2:税務当局に報告する資産の住所の 2 行目です。所在地 1 に続けて入力します。画面の例では「札幌工場」です
- 借用資産:申告書に報告する資産が借りている資産かどうかを指定する区分です。「はい」にしたときだけ、その下の貸主に、資産を借りている相手の会社を入力します。画面の例では「いいえ」です
- 新償却資産税の表題テキスト:申告書のタイトル(申告書の提出先の税務当局の名称など)です。画面の例では「札幌市長」です
