博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87001581 |
| 概要 | 発注明細の勘定設定カテゴリに関するカスタマイズになります。 勘定設定カテゴリは、購買伝票の明細を原価センタなどの勘定設定先で会計処理するかどうかと、明細に必要な勘定設定データ(原価センタ、勘定コードなど)を決めるカスタマイズ項目で、原価をどの勘定科目に割り当てるかを規定し、会計上どのように処理するかを設定します。 主に在庫として管理しない物品(例: 消耗品、固定資産)やサービスを購入する際に使用され、入庫の要否や請求書照合の要否などの項目を本カスタマイズで定義をします。 代表的な勘定設定カテゴリとして下記があります。 指定なし:在庫勘定 A:固定資産 K:原価センタ P:プロジェクト F:指図 SAP導入時にメンテナンスします。 |
| テーブル | T163K(購買伝票勘定設定カテゴリ) |
カスタマイズ設定
勘定設定カテゴリの定義

勘定設定カテゴリとテキストを定義します。
勘定設定カテゴリの詳細設定
詳細情報

主な設定項目
・勘定設定変更可能区分: この勘定設定カテゴリの明細の勘定設定(原価センタなど)を、入庫または請求書受領の後で変更できるかを設定します。
・変更可能 AA (IR): 請求書照合(IR)時に、勘定設定の変更を許可するかを設定します。
・勘定割当派生: 「勘定割当派生」 チェックボックスを有効にすると、入力されたG/L勘定コードを元に、原価センタや指図といった原価負担先の勘定設定が自動的に設定されるようになります。
・配送費用個別: 運賃などの配送費用を、明細金額に含めるか、別明細として計上するかを制御します。
・消費転記: 勘定設定された購買の会計処理方法(資産/費用など)を制御し、裏側の仕訳に影響を与えます。
・勘定修正: 自動会計設定(OBYC)で使われるキー。同じ取引でもこのキーを使い分けることで、異なるG/L勘定へ費用計上できます。
・ID: 勘定設定画面: 購買発注明細の勘定設定を更新するときに使う、標準の勘定設定画面を指定します。
⇒1を入力すると、単一明細の勘定設定用ダイアログボックスが表示されます。
⇒2を入力すると、複数明細の勘定設定用ダイアログボックスが表示されます。
・特殊在庫: この購買を特定の特殊在庫に関連付ける場合に指定します。
・配賦区分: 1つの購買明細を複数勘定に割り振る(配賦)際の基準(数量基準 or 金額/パーセント基準)を設定します。
・分割請求書: 複数勘定設定の明細で、評価済の分割入庫と分割請求書の金額を各勘定設定へ配賦する方法(進捗基準、または計画数量配賦に比例)を設定します。購買発注などの分割請求書区分で「勘定設定カテゴリからの値派生」を選んだときに使われます。
・入庫: この購買で物品の受領プロセス(入庫処理)が必要か否かを設定します。購買発注伝票明細の納入管理タブにおいて「入庫」のフラグの設定に反映されます。
・固定入庫区分: 購買発注伝票明細の納入管理タブにおいて「入庫」フラグを修正不可にする際にチェックを付けます。
・入庫 (非評価): この購買で入庫時に非評価にするか否かを設定します。。購買発注伝票明細の納入管理タブにおいて「入庫(非評価)」のフラグの設定に反映されます。
・固定非評価入庫: 購買発注伝票明細の納入管理タブにおいて「入庫(非評価)」フラグを修正不可にする際にチェックを付けます。
・請求書受領: この購買で物品の請求書照合プロセスが必要か否かを設定します。購買発注伝票明細の請求書タブにおいて「請求書受領」のフラグの設定に反映されます。
・固定 IR 区分: 購買発注伝票明細の請求書タブにおいて「請求書受領」フラグを修正不可にする際にチェックを付けます。
項目

ここでは、この勘定設定カテゴリが選択されたときに、購買伝票の勘定設定タブに表示される各項目の状態を制御します。
必須入力 / 任意入力 / 表示 / 非表示 の4つの状態から選択します。
