博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OVZC OBAR S_ALR_87001688 |
| 概要 | 得意先マスタレコードの番号範囲を定義し、勘定グループに割り当てる設定です。 得意先マスタレコードを登録すると、勘定グループに割り当てた番号範囲から番号が割り当てられます。 採番には、システムが連続番号を自動で割り当てる内部採番と、番号を外部番号範囲から指定する外部採番があります。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 T077D:得意先勘定グループ |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
アクティビティ選択
T-CODE:S_ALR_87001688 を実行すると、「アクティビティ選択」が表示されます。設定するアクティビティを選びます。T-CODE:OVZC を実行すると得意先コード範囲(番号範囲オブジェクト DEBITOR)の画面が、T-CODE:OBAR を実行すると勘定グループへの番号範囲の割当の画面が、直接表示されます。

主な設定項目
- 定義: 得意先マスタの番号範囲:得意先マスタレコードの番号範囲(番号範囲オブジェクト DEBITOR)の番号間隔を定義します。
- 割当: 番号範囲 -> 勘定グループ:得意先勘定グループごとに、使う番号範囲を割り当てます。
得意先コード範囲の第一画面
「定義: 得意先マスタの番号範囲」を選ぶと、番号範囲オブジェクト DEBITOR(得意先コード範囲)の画面が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲(照会):得意先コードの番号範囲間隔を照会します。押すと、番号範囲間隔の一覧が表示されます。
- 番号範囲(変更):得意先コードの番号範囲間隔を登録・変更します。
- 番号範囲ステータス(変更):番号範囲間隔で現在割り当てられている番号(ステータス)を変更します。
番号範囲間隔の一覧
「番号範囲」(照会)を押すと、得意先コードの番号範囲間隔の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲番号:オブジェクト内の番号範囲間隔を区別する 2 文字のコードです(例: 01、02)。
- 開始番号:番号範囲間隔の最初の番号です(例: 02 は 0000100000)。
- 終了番号:間隔の上限です(例: 02 は 0000299999)。内部間隔では最終番号として割り当てられ、外部間隔でも上限となります。
- 番号範囲ステータス:内部番号範囲の間隔で割り当てられた最終番号です(例: 0)。
- 外部割当:番号範囲間隔を外部採番と内部採番のどちらに使うかを設定します(例: 03 は外部採番)。内部採番では開始番号から終了番号までの番号がシステムにより自動的に割り当てられ、外部採番では開始番号から終了番号までの番号をユーザが指定します。
勘定グループへの番号範囲の割当
「割当: 番号範囲 -> 勘定グループ」を選ぶと、得意先勘定グループと番号範囲の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 勘定グループ:得意先マスタレコードを分類する得意先勘定グループです(例: 0001 受注先、0002 出荷先)。勘定グループによって、得意先勘定コード用に決められたコード間隔、コードをユーザとシステムのどちらが設定したか、マスタレコードでどの項目の入力が必要または可能かが分かります。
- 番号範囲:採番用の番号範囲を識別する番号です(例: BP)。
