博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OPPE S_ALR_87006230 |
| 概要 | 計画手配を製造指図またはプロセス指図に変換するときに、自動で設定される指図タイプを定義します。 指図タイプは、プラントごとに製造指図用とプロセス指図用を設定します。さらに、プラントと MRP グループの組み合わせごとにも設定できます。 MRP グループに設定した指図タイプは個別変換にだけ使われ、一括変換には使われません。 |
| テーブル | T399D:MRP 管理パラメータ T438M:MRP の管理パラメータ (品目レベル) |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
計画手配の変換の画面
T-CODE:OPPE を実行すると、「製造/プロセス指図への計画手配の変換」の画面が表示されます。設定する対象のボタンを押します。

主な設定項目
- プラント:プラントごとに、変換で使う指図タイプを設定します。押すと、下の「プラントごとの指図タイプ」の一覧が表示されます
- MRP グループ:プラントと MRP グループの組み合わせごとに、変換で使う指図タイプを設定します。押すと、下の「MRP グループごとの指図タイプ」の一覧が表示されます
プラントごとの指図タイプ
①の「プラント」を押すと、ビュー「製造/プロセス指図への変換に対する指図タイプの定義」の一覧が表示されます。

主な設定項目
- Plnt:指図タイプを設定するプラントです
- 製造指図:計画手配を製造指図に変換するときの指図タイプです。指図タイプは指図を目的に従って分類するキーで、指図の番号範囲や原価計算の方法などを決めます。この例では、プラント 1010 は YBM1 です
- プロセス指図:計画手配をプロセス指図に変換するときの指図タイプです。この例では、プラント 1010 は YBM2 です
- 行の選択:詳細を見るプラントの行を選びます。この例では 1010 を選んでいます
- 詳細:選んだ行の詳細画面を開きます。画面は下の「プラントの詳細」で説明します
プラントの詳細
⑤の「詳細」を押すと、プラントの詳細画面が表示されます。「換算の発注タイプ」の欄に、製造指図とプロセス指図の指図タイプが並びます。

主な設定項目
- プラント:指図タイプを設定するプラントと名称です。この例では 1010(Plant 1 DE)です
- 製造指図:計画手配を製造指図に変換するときの指図タイプです。この例では YBM1(MTS 製造指図)です
- プロセス指図:計画手配をプロセス指図に変換するときの指図タイプです。この例では YBM2(MTS PI 評価)です
MRP グループごとの指図タイプ
最初の画面で②の「MRP グループ」を押すと、ビュー「計画手配の指図への変換」の一覧が表示されます。MRP グループに設定した指図タイプは、計画手配の個別変換にだけ使われます。

主な設定項目
- Plnt・MRP グループ:指図タイプを設定するプラントと MRP グループです。MRP グループは、MRP の観点で品目をまとめ、総合計画実行の管理パラメータを割り当てるグループです
- 製造指図・プロセス指図:この MRP グループの品目の計画手配を、製造指図・プロセス指図に変換するときの指図タイプです。この例では、プラント 1710 の MRP グループ 0002 は PP01・PI01 です
- 行の選択:詳細を見る行を選びます。この例では 1710 / 0002 を選んでいます
- 詳細:選んだ行の詳細画面を開きます。画面は下の「MRP グループの詳細」で説明します
MRP グループの詳細
④の「詳細」を押すと、プラントと MRP グループの詳細画面が表示されます。

主な設定項目
- プラント・MRP グループ:指図タイプを設定するプラントと MRP グループです。この例では 1710(Plant 1710)の 0002 です
- 製造指図:この MRP グループの計画手配を製造指図に変換するときの指図タイプです。この例では PP01(標準製造指図)です
- プロセス指図:この MRP グループの計画手配をプロセス指図に変換するときの指図タイプです。この例では PI01(プロセス指図 (内部採番))です
製造指図の指図タイプは「定義: 製造指図タイプ」(T-CODE:OPJH)、MRP グループは「総合設定: MRP グループ」(T-CODE:OPPR)で設定します。
