博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OP19 S_ALR_87004614 |
| 概要 | 標準値キー(Standard Value Key)は、作業区において管理すべき標準値パラメータの構成(例:段取、機械、作業者、片付など)を定義するためのものです。 ここで定義されたパラメータは、製造指図の日程計画(スケジューリング)、能力所要量計画、および原価計算の計算式で使用される「変数」として機能します。 標準値キーでは、作業の 6 つの標準値にパラメータ ID を割り当て、画面に表示するキーワード(段取、機械など)と次元(時間など)を決めます。標準値を入力必須にするかどうか(入力規則)や標準値の単位は、作業区で設定します。 このカスタマイズは、主にSAP導入時や、新しい種類の作業や生産プロセス導入する際に設定します。 |
| テーブル | TC21:標準値キー TC21T:TC21 に関する言語依存テキスト: 標準値キー |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
標準値キー
T-CODE:OP19 を実行すると、標準値キーとテキストの一覧が表示されます。

主な設定項目
- 標準:最大 6 つの標準値に次元(時間や領域など)を定義する標準値キーです(例: SAP0 標準値なし、SAP1 通常生産)。標準値キーでパラメータ ID を標準値に割り当て、段取、機械、作業者などの標準値にキーワードを設定します。標準値は、作業時間、能力所要量、原価などの計算式でパラメータとして使われ、タスクリストの作業で値を割り当てます。
標準値キーの詳細
一覧で行を選択して「詳細」を押すと、詳細画面が表示されます。標準値キーのテキストと、各標準値に割り当てるパラメータ ID を指定します。

主な設定項目
- 標準値キー:最大 6 つの標準値に次元(時間または領域など)を定義するキーです(画面の例では 2022)。標準値は、計算式に源泉「標準値」があるパラメータとして、作業時間、能力所要量、原価などの計算に使われます。タスクリストの作業では、キーワードによって標準値が識別され、標準値に値を割り当てます。
- 標準値キーテキスト:標準値キーについての詳細情報を入力します。
- パラメータ ID:1 番目の標準値に割り当てるパラメータ ID を選びます(画面の例では 2021)。パラメータ ID は、パラメータに割り当てられる定義・次元(例: 時間)・キーワードと、作業時間または能力所要量計算の計算式でパラメータに対して使われる名称を指定します。このパラメータ ID によって、計算式の標準値が識別されます。
- パラメータ ID:2 番目の標準値に割り当てるパラメータ ID を選びます(画面の例では 2022)。
- パラメータ ID:3 番目の標準値に割り当てるパラメータ ID を選びます(画面の例では 2023)。
- パラメータ ID:4 番目の標準値に割り当てるパラメータ ID を選びます(画面の例では 2024)。
