博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87008943 |
| 概要 | このカスタマイズは伝票分割機能が適切に働くように、総勘定元帳(G/L)の勘定科目をその性質に基づいて分類する設定です。 このカスタマイズは、主にSAPの導入時に、伝票分割を有効にする際に必須で設定します。 |
| テーブル | T8G17:配分: 勘定コード – 明細タイプ |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
勘定コード表の入力
T-CODE:S_ALR_87008943 を実行すると、作業領域決定のダイアログが表示されます。設定する勘定コード表を入力して確定します。

主な設定項目
- 勘定コード表:勘定コード表を一意に識別するキーです。G/L 勘定を分類する勘定コード表を入力します。この例では YCOA(標準勘定コード表)です。
分割の G/L 勘定分類の一覧
勘定コード表を入力して確定すると、ビュー「分割の G/L 勘定分類」の一覧が表示されます。G/L 勘定の範囲ごとに明細カテゴリを割り当てます。画面の例では、YCOA の勘定コード 10000〜10999 に明細カテゴリ 01000(貸借対照表勘定)、20000〜20999 に 30000(収益)などを割り当てています。

主な設定項目
- 勘定コード開始:分類する勘定コード間隔の下限です。この例の 1 行目は 10000 です。
- 終了 G/L 勘定:分類する勘定コード間隔の上限です。この例の 1 行目は 10999 です。
- 内部明細カテゴリ誘導の上書き:伝票分割時に、明細カテゴリの内部誘導を勘定の誘導で上書きするかどうかを指定します。仕入先明細や得意先明細を、さらに詳細な明細カテゴリ(2100 得意先: 特殊仕訳取引、3100 仕入先: 特殊仕訳取引など)に割り当てる場合に X を選択します。これらの明細カテゴリは、伝票分割のルール定義で個別に処理できます。この例の行は、どれもオフです。
- 明細カテゴリ:会計伝票の明細の特徴を示す区分です。明細カテゴリは勘定タイプ(資産、得意先など)から誘導され、自動的に定義されない明細カテゴリは勘定コードで割当を定義します。明細カテゴリは総勘定元帳の伝票分割に使用されます。この例では 01000(貸借対照表勘定)・30000(収益)・20000(費用)・04000(現金勘定)などです。
