博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_SE3_50000110 |
| 概要 | このカスタマイズは、得意先の信用リスクの度合いを分類するための「リスククラス」を定義する設定です。 リスククラスを設定することで、得意先ごとに異なる与信限度額の計算や、与信チェックのルール(チェックタイミングや対象など)を制御する基礎情報となります。 得意先マスタ(BPマスタ)にここで定義したリスククラスを割り当てることで、個々の得意先のリスクレベルに応じたきめ細やかな与信管理が可能になります。 このカスタマイズは、主にSAP Credit Management(与信管理)を導入する際、または与信管理の運用を変更・見直す際に設定します。 |
| テーブル | UKM_RISK_CL:SAP 与信管理: リスククラス UKM_RISK_CL0T:SAP 与信管理: リスククラスのテキスト |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
リスククラス
T-CODE:S_SE3_50000110 を実行すると、リスククラスと、各リスククラスに割り当てるスコア範囲の一覧が表示されます。この画面に詳細画面はなく、一覧で直接設定します。

主な設定項目
- リスククラス:SAP 与信管理でビジネスパートナに割り当てられたスコアを分類したものです(例: A デフォルトリスクなし)。必要に応じて、ビジネスパートナのリスククラスをマニュアルで上書きすることもできます。
- スコア開始:対応するリスククラスのスコア範囲の開始ポイントを指定します(例: B デフォルトリスク低は 70)。個別リスククラスの範囲値が重複しないように設定します。
- スコア終了:対応するリスククラスのスコア範囲の終了ポイントを指定します(例: B デフォルトリスク低は 99)。個別リスククラスの範囲値が重複しないように設定します。
