博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OBPM4 S_ALR_87100704 |
| 概要 | このカスタマイズは、自動支払処理(F110)などで作成された支払データをもとに、銀行へ送信する支払ファイル(全銀フォーマットなど)を作成する際の設定です。 支払媒体ワークベンチ(PMW)を使用して支払ファイルを生成する際に、どの支払データを抽出し、どのように処理するかを決定するためのバリアントを登録し、それを支払媒体フォーマットに割り当てます。 具体的には、会社コードや支払方法などの条件に基づいて、支払ファイルを生成するための選択基準を設定します。 これにより、支払実行後に必要な形式で正確な支払ファイルが生成されるよう制御されます。 この設定は、主にSAP導入時や、新たな国(会社コード)での支払処理を開始する際、あるいは新しい支払媒体フォーマットを導入する際に設定します。 |
| テーブル | DFPAYV:支払媒体: 選択バリアント |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
選択バリアント
T-CODE:OBPM4 を実行すると、支払媒体書式ごとに、支払媒体出力の分割対象と選択バリアントの一覧が表示されます。

主な設定項目
- 支払媒体出力分割なし:支払媒体出力の分割単位を表す行です。画面の例では「支払媒体出力の分割なし」の 1 行が表示されています。
- pCoCd:支払処理が実行される支払会社コードです(他会社コードの支払が含まれる場合もあります)。銀行勘定または銀行仮勘定への転記は、ここで指定した会社コードにて自動支払処理により実行されます。
- 銀行国/地域:銀行の本店所在地である国/地域を示します。国/地域キーにより、銀行番号や銀行口座番号などの残りの銀行データがチェックされるルールが決まります。
- 銀行コード:該当する国の銀行データを保存するために使用する銀行番号を指定します。
- 取引銀行:取引銀行のショートキーです。このキーにより、全銀行データが決定されます。
