博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_PCO_36000083 |
| 概要 | 締め請求(月次請求書)の対象とする明細を、会社コードごとに、伝票タイプ・転記キー・特殊仕訳コードの組み合わせで定義する設定です。 特殊仕訳取引を締め請求の対象にするときは、特殊仕訳コードも指定します。この指定は、特に前受/前払金請求を締め請求に含めるときに勧められています。 特殊仕訳コードを空白にした行では、指定した伝票タイプと転記キーで、特殊仕訳コードが空白の得意先・仕入先の明細が締め請求の対象になります。 |
| テーブル | ISJPSELECTION:締め請求の明細選択 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
T-CODE:S_PCO_36000083 を実行すると、会社コードを指定するダイアログが表示されます。画面の例は、会社コード JP01 です。
会社コードの指定

主な設定項目
- 会社コード:締め請求の対象とする明細を定義する会社コードです。この例では JP01 です
- 適用 (入力):指定した会社コードの選択基準の一覧を開きます
選択基準の一覧
一覧で、締め請求の対象にする伝票タイプ・転記キー・特殊仕訳コードの組み合わせを 1 行ずつ登録します。一覧は変更モードで開き、「新規エントリ」で追加します。この画面に詳細画面はありません。画面の例は照会モードの一覧で、JP01 に次の 3 行を登録しています。伝票タイプ DR(得意先請求書)・転記キー 01(請求書)、伝票タイプ DZ(得意先支払)・転記キー 09(特殊仕訳借方)・特殊仕訳コード F(前受/前払金請求)、伝票タイプ RV(請求伝票転送)・転記キー 01(請求書)です。

主な設定項目
- 会社コード:ダイアログで指定した会社コードです。この例では JP01 です
- 伝票タイプ:締め請求の対象にする会計伝票の伝票タイプです。伝票タイプは会計伝票を分類するキーで、伝票ヘッダに記録されます。画面の例では DR・DZ・RV です
- 転記キー:締め請求の対象にする明細の転記キーです。転記キーは、明細に入力された取引の種類を表し、勘定タイプや借方・貸方などを決めます。画面の例では、DR・RV の行は 01、DZ の行は 09 です
- 特殊仕訳コード:締め請求の対象にする特殊仕訳取引を識別するコードです。前受/前払金請求などの特殊仕訳取引を対象にするときに入れます。画面の例では、DZ・09 の行に F(前受/前払金請求)を入れています。ほかの行は空白です
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