博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_AER_95000285 |
| 概要 | このカスタマイズは、法人税の別表十六を作成する際に、G/L勘定科目と建物の構造・細目の対応関係を定義するものです。 具体的には、固定資産に使用するG/L勘定科目ごとに、定義した構造種別と定義した細目種別を割り当てます。 この設定により、資産マスタレコードを登録するときは、勘定コード表と G/L 勘定に応じて、ここで定義した構造と細目の組合せだけを選択できるようになります。 この設定は、主にSAP導入時に実施されます。勘定科目の追加や資産分類の見直し時にも設定が必要です。 |
| テーブル | GLOFAAJPTSICHK:Annex16: Chk tab for the convination of Type-Structure-Item |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
作業領域の入力
T-CODE:S_AER_95000285 を実行すると、作業領域として勘定コード表を入力するダイアログが表示されます。画面の例では、勘定コード表 X024 を入力しています。

主な設定項目
- 勘定コード表:勘定コード表を一意に識別するキーです。入力して Enter を押すと、種類 – 構造 – 細目の組合せの一覧が表示されます。この例では X024(勘定コード表 – 日本)です。
種類 – 構造 – 細目の定義
G/L 勘定ごとに構造と細目の組合せを定義する一覧が表示されます。この組合せは、別表 16 で資産レコードを集計するために使います。画面の例では、G/L 勘定 211100(建物)に、同じ構造で事務所用と店舗用の 2 つの細目を組み合わせています。

主な設定項目
- G/L 勘定:組合せを定義する G/L 勘定を入力します。資産タイプは、勘定コード表と G/L 勘定の組合せで表されます。この例では、2 行とも 211100(建物)です。
- 構造:G/L 勘定に組み合わせる構造を入力します(例: 鉄筋コンクリート)。構造は「登録: 構造」で定義しておきます。この例では、2 行とも「鉄骨鉄筋又は鉄筋CR造」です。
- 細目:G/L 勘定と構造に組み合わせる細目を入力します(例: 事業所、保管)。細目は「登録: 細目」で定義しておきます。資産マスタレコードの登録では、ここで定義した構造と細目の組合せだけを選択できます。この例では「鉄骨鉄筋又は鉄筋コンクリート造の事務所用建物」と「鉄骨鉄筋又は鉄筋コンクリート造の店舗用建物」です。
