博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87100694 |
| 概要 | 日本国内の銀行振込で支払うときに発生する銀行手数料を転記する G/L 勘定を設定するものです。 支払会社コードごとに、取引銀行・支払方法・通貨の組み合わせに対して、銀行仮勘定と銀行手数料勘定、それぞれの転記キーを割り当てます。 日本用支払媒体 – 国内 DME (銀行手数料) のレポート(RFFOJP_T)で銀行手数料を転記するときに、ここで指定した勘定と転記キーが使われます。 |
| テーブル | T042K:銀行手数料勘定コード |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
T-CODE:S_ALR_87100694 を実行すると、作業領域(支払会社コード)を指定するダイアログが表示されます。画面の例は、支払会社コード JP01 です。
支払会社コードの指定

主な設定項目
- 支払会社コード:銀行手数料の勘定を定義する、支払処理を実行する会社コードです。この例では JP01 です
- 適用 (入力):指定した支払会社コードの銀行手数料用の勘定コードの一覧を開きます
銀行手数料用の勘定コードの一覧
一覧は変更モードで開き、「新規エントリ」で取引銀行・支払方法・通貨の組み合わせを追加します。画面の例は、照会モードの一覧です。JP01 には 3 件が登録されています。銀行手数料の金額は「定義: 銀行手数料 (日本)」(T-CODE:S_ALR_87100693)で設定します。

主な設定項目
- 支払会社コード:支払処理を実行する会社コードです。銀行勘定・銀行仮勘定への転記は、この会社コードで自動支払処理により行われます。この例では JP01(Country Template JP)です
- 取引銀行・支払方法・通貨:勘定を割り当てる組み合わせのキーです。「取引銀行」は銀行データを決めるキー、「支払方法」は小切手・銀行振込・手形などの支払の実行方法です。この例では、取引銀行 B1C・B1T・B2T、支払方法 T、通貨 JPY です
- 銀行仮勘定:支払金額が転記される G/L 勘定です。この例では、B1C と B1T は 111202(銀行 1 – 国内振込 (当座/支払い))、B2T は 111302(銀行 2 – 国内振込 (当座/支払い))です
- 転記キー(銀行仮勘定):銀行仮勘定の明細の転記キーです。転記キーは、勘定タイプや借方・貸方などの明細の取引のタイプを決めます。この例では 50(貸方入力)です
- 銀行手数料勘定:銀行手数料が転記される勘定コードです。この例では 879000(雑収入)です
- 転記キー(銀行手数料勘定):銀行手数料勘定の明細の転記キーです。この例では 50(貸方入力)です
