博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | FCLM_BAM_ACCNR S_E91_86000029 |
| 概要 | このカスタマイズは、銀行口座の技術的なIDに使用する採番範囲を設定するものです。 これにより、システム内で銀行口座を識別し、一意性を確保することができます。 技術IDは、主にシステム内部で使用される管理番号として機能します。 このカスタマイズは、通常、SAP導入時の初期設定として実施されます。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
銀行口座技術 ID の番号範囲の第一画面
T-CODE:FCLM_BAM_ACCNR を実行すると、番号範囲オブジェクト FC_ACCID(Account ID of Bank Account Master Data)の間隔編集画面が表示されます。操作のボタンを押します。

主な設定項目
- 番号範囲(照会):番号範囲の一覧を照会します。
- 番号範囲(変更):番号範囲を登録・変更します。
- 番号範囲ステータス(変更):番号範囲で現在割り当てられている番号(ステータス)を変更します。
銀行口座技術 ID の番号範囲の一覧
「番号範囲」(照会)を押すと、銀行口座技術 ID の番号範囲の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲番号:オブジェクトまたはサブオブジェクト内の番号範囲間隔を区別する 2 文字のコードです(例: 01)。
- 開始番号:間隔の下限です(例: 1000000000)。内部間隔では最初に割り当てられる番号、外部間隔では入力できる番号の下限です。銀行口座技術 ID は 10 桁の数字なので、外部間隔も数字の範囲で指定します。
- 終了番号:間隔の上限です。内部間隔では最後に割り当てられる番号、外部間隔でも入力できる番号の上限です(例: 1999999999)。
- 番号範囲ステータス:内部番号範囲の間隔で割り当てられた最終番号です(例: 1000000641)。
- 外部割当:番号範囲間隔を内部採番・外部採番のどちらで使用するかを指定します。内部採番では開始番号から終了番号までの番号がシステムで自動的に割り当てられ、最後に割り当てられた番号は番号範囲ステータスに記録されます。外部採番(チェックあり)では、開始番号から終了番号までの番号をユーザが指定します。
