博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_PL7_36000001 |
| 概要 | このカスタマイズは、ビジネスパートナ(BP)と得意先(Customer)の間の番号割当方法を定義するものです。 BPのグルーピングに得意先の勘定グループを割り当て、BPと同時に得意先マスタを更新するときに使う勘定グループを決めます。複数のグルーピングに同じ勘定グループを割り当てることもできます。 これにより、得意先コードを勘定グループの番号割当(内部または外部)で付けるか、BP番号と同じ番号を使うかを設定できます。 BPの番号範囲とグルーピング、得意先の勘定グループと番号範囲は、別のカスタマイズで事前に設定しておきます。 このカスタマイズは、主にSAP S/4HANA導入時や、新たな得意先のマスタデータ管理戦略を変更する際に設定されます。 |
| テーブル | TBD001:ビジネスパートナ: 勘定グループ割当およびグルーピング |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
ビジネスパートナから得意先への番号割当
T-CODE:S_PL7_36000001 を実行すると、ビジネスパートナグルーピングと得意先勘定グループの対応の一覧が表示されます。この画面に詳細画面はなく、一覧で直接設定します。

主な設定項目
- グルーピング:ビジネスパートナの登録時に割り当てる分類です(例: 0001 内部番号割当)。グルーピングから番号範囲が決まり、後で割当を変更することはできません。
- 勘定グループ:グルーピングに対応させる得意先勘定グループです(例: DEBI)。勘定グループにより、得意先コードの番号範囲、ユーザとシステムのどちらがコードを設定するか、マスタレコードでどの項目の入力が必要または可能かが決まります。
- 同一コード:FI 得意先マスタレコードの登録時に、ビジネスパートナ番号と同じ番号を使用するかどうかのフラグです。得意先とビジネスパートナの番号範囲が同じ領域であること、財務会計で外部番号割当が設定されていることが前提です。
- フレキシブルグルーピング:チェックを付けると、得意先の登録時に、このグルーピングに割り当てた勘定グループが変更できる初期値として表示され、ここでの割当と違う勘定グループや得意先コードを指定しても、そのまま受け入れられます(設定の値に戻されません)。「同一コード」と同時には選択できません。新規レコードの登録時にのみ使用できます。
