博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OBBH S_ALR_87003701 |
| 概要 | このカスタマイズは、代入定義(T-CODE:GGB1)で作成した会計伝票の代入機能を、会社コードに対して有効化するための設定です。 会社コードごとに、適用する代入オブジェクトと呼出ポイントを指定することで、伝票転記時に代入処理が自動的に実行されるようになります。 代入条件の内容(前提条件・代入する項目と値)はGGB1で定義し、本設定(OBBH)はその有効化と適用範囲の管理を担います。 SAP導入時や、新たな代入ルールを特定の会社コードへ適用・解除する際に設定します。 |
| テーブル | T001Q:会計伝票の代入 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
会計伝票の代入
T-CODE:OBBH を実行すると、会社コードごとの代入の一覧が表示されます。この画面に詳細画面はなく、一覧で直接設定します。

主な設定項目
- 会社:財務会計における組織単位である会社コードです(例: 1000)。
- 呼出Pnt:代入を呼び出すタイミングを示す呼出位置です(例: 6)。この ID とアプリケーション領域によって呼出位置が一意に指定されます。
- 代入:会社コードと呼出位置に適用する代入の名前を入力します(例: DUMMY)。
- 有効化レベル:代入の有効化レベルを指定します(例: 1)。0 は非有効、1 は有効、2 は有効 (ただし、バッチインプットを除く) です。
