博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OAOA S_ALR_87009207 |
| 概要 | このカスタマイズでは、資産クラスを定義します。 資産マスタの画面レイアウトルール、勘定設定、資産番号の番号範囲などの制御パラメータを資産クラスごとに設定します。償却条件の初期値は、後続の別の設定で資産クラスに割り当てます。 この設定により、固定資産の種類に応じた管理が可能になります。 このカスタマイズは、SAP導入時など、固定資産管理の初期設定を行う状況で設定します。 |
| テーブル | ANKA:資産クラス: 一般データ ANKT:資産クラス: テキスト |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
資産クラス
T-CODE:OAOA を実行すると、資産クラスの一覧が表示されます。

主な設定項目
- クラス:資産クラスのコードです(例: 1000 不動産 (土地)、1100 建物)。資産クラスを選択して詳細画面に進み、設定を行います。
資産クラスの詳細
一覧で行を選択して「詳細」を押すと、詳細画面が表示されます。資産クラスごとに、名称と、資産タイプ(勘定設定・画面レイアウトルール・基本単位)を設定します。

主な設定項目
- 資産クラス:資産を分類する資産クラスのキーです。画面の例では「50」が入っています。
- 資産クラステキスト:資産クラスの名称を入力します。
- テキスト(短):資産クラスの短い名称を入力します。
- 勘定設定:総勘定元帳の統制勘定と、特定の取引が実行されるときに転記される相手勘定コードを決めます。勘定設定は資産クラスの属性です。
- 画面レイアウトルール:資産マスタデータを更新するときの画面レイアウトを指定します。画面レイアウトルールでは、各項目を必須・オプション・非表示のどれにするか、資産階層での更新レベル、他の資産マスタレコードを参照して資産を登録するときにどの項目をコピーするかを定義します。画面の例では「ZTUK」(器具備品)が入っています。
- 基本単位:在庫を管理する基本数量単位を指定します。他の数量単位(代替数量単位)で入力した数量は、すべて基本数量単位に変換されます。画面の例では「PC」が入っています。
