博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | AS08 S_ALR_87009198 |
| 概要 | 固定資産の資産番号を採番する番号範囲を、会社コードごとに定義します。 番号範囲を分けることで、資産を大まかに分類できます。どの番号範囲で採番するかは、資産クラスで指定します。 番号範囲には、システムが番号を自動で割り当てる内部採番と、ユーザが番号を指定する外部採番があり、採番の管理を最小限にするには内部採番の番号範囲を使います。 資産補助番号の採番は資産クラスで管理するので、資産補助番号には番号範囲は要りません。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
T-CODE:AS08 を実行すると、番号範囲オブジェクト ANLAGENNR(固定資産番号範囲)の初期画面が表示されます。画面の例は、会社コード 1010 です。
初期画面

主な設定項目
- 会社コード:番号範囲を定義する会社コードです。番号範囲オブジェクト ANLAGENNR のサブオブジェクトにあたります。この例では 1010 です
- 番号範囲(照会):番号範囲の間隔を照会する画面を開きます
- 番号範囲(変更):番号範囲の間隔を登録・変更する画面を開きます
- 番号範囲ステータス:内部採番の間隔の、割り当て済みの最終番号(番号範囲ステータス)を変更する画面を開きます
番号範囲の間隔の照会
②を押すと、会社コードの番号範囲の間隔が一覧で表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲の番号:会社コードの中で番号範囲の間隔を区別する 2 文字のコードです。資産クラスでは、この番号を指定して採番する番号範囲を決めます。この例では 01〜09・90・99 があります
- 開始番号:間隔の下限です。内部採番の間隔では、最初に割り当てられる番号です。この例では、01 は 000010000000 です
- 終了番号:間隔の上限です。この例では、01 は 000019999999 です
- ステータス:内部採番の間隔で、最後に割り当てられた番号です。この例では、01 は 10000056 で、07〜09 はまだ使われていないので 0 です
- 外部:オンにすると外部採番の間隔になり、開始番号から終了番号までの番号をユーザが指定します。オフの間隔は内部採番で、番号はシステムが自動で割り当てます。この例では、90 と 99 がオンです
番号範囲の間隔の変更
初期画面で③を押すと、番号範囲の間隔を変更する画面が表示されます。この画面で、間隔を追加・変更します。

主な設定項目
- 番号範囲ステータス変更:番号範囲ステータスを変更する画面に切り替えます。初期画面の④と同じ画面です
- 行挿入:新しい間隔を登録する空の行を挿入します
間隔の追加
②を押すと、一覧の先頭に空の行が挿入されます。この行に新しい間隔を入力します。

主な設定項目
- 番号範囲の番号:新しい間隔の 2 文字のコードです
- 開始番号:新しい間隔の下限です
- 終了番号:新しい間隔の上限です
- ステータス:内部採番の間隔で、最後に割り当てられた番号です。新しい行では 0 です
- 外部:外部採番の間隔にするときにオンにします
番号範囲ステータスの変更
初期画面の④、または変更画面の①を押すと、番号範囲ステータスを変更する画面が表示されます。

主な設定項目
- ステータス:内部採番の間隔で、最後に割り当てられた番号です。内部採番の間隔(この例では 01〜09)だけが入力できます。この例では、01 は 10000056 です
