博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | XKN1 S_ALR_87003103 |
| 概要 | このカスタマイズは、新規に登録する仕入先コードに自動的に割り当てるための番号範囲を定義するものです。 取引先マスタを登録する際、一意の識別子としてコードが付与されますが、この番号の採番方法(どの番号からどの番号までを、どのような方法で割り当てるか)を設定します。 手動で番号を割り当てるか、システムが自動で連番を採番するかなどの制御も行います。 通常はSAPの導入時や、既存とは異なる取引先の採番ルールが必要になった場合に設定します。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
仕入先番号範囲の第一画面
T-CODE:XKN1 を実行すると、番号範囲オブジェクト KREDITOR(仕入先番号範囲)の間隔編集画面が表示されます。更新する操作のボタンを押します。

主な設定項目
- 番号範囲(照会):仕入先コードの番号範囲を照会します。
- 番号範囲(変更):仕入先コードの番号範囲を登録・変更します。
- 番号範囲ステータス(変更):番号範囲で現在割り当てられている番号(ステータス)を変更します。
仕入先コードの番号範囲の一覧
「番号範囲」(照会)を押すと、仕入先コードの番号範囲の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲の番号:オブジェクト内の番号範囲間隔を区別する 2 桁のコードです(例: 01)。
- 開始番号:間隔の下限です。内部間隔では最初に割り当てられる番号、外部間隔では入力できる番号の下限です。外部間隔は、AAAAAA から 999999 のように英字から数字にまたがる範囲にはできません。英字と数字を組み合わせた番号の範囲も登録できます。
- 終了番号:間隔の上限です。内部間隔では最終番号が割り当てられ、外部間隔でも上限となります。
- ステータス:内部番号範囲の間隔で割り当てられた最終番号です。
- 外部:番号範囲間隔を外部採番・内部採番のどちらで使用するかを指定します。内部採番では開始番号から終了番号までの番号がシステムで自動的に割り当てられ、最後に割り当てられた番号はステータスに記録されます。外部採番(チェックあり)では、開始番号から終了番号までの番号をユーザが指定します。
