博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | XDN1 S_ALR_87003434 |
| 概要 | このカスタマイズは、得意先マスタデータを作成する際に、システムが自動的または手動で一意の番号を割り当てるための採番範囲を定義するものです。 得意先の区分やグルーピングに応じて、異なる採番ルールを設定することができます。 設定された採番範囲は、得意先マスタの登録時に使用されます。 この設定は、主にSAPの導入時や、新たな得意先の区分やグルーピングが必要になった時などに実施されます。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
得意先コード範囲の第一画面
T-CODE:XDN1 を実行すると、番号範囲オブジェクト DEBITOR(得意先コード範囲)の間隔編集画面が表示されます。更新する操作のボタンを押します。

主な設定項目
- 番号範囲(照会):得意先コードの番号範囲を照会します。
- 番号範囲(変更):得意先コードの番号範囲を登録・変更します。
- 番号範囲ステータス(変更):番号範囲で現在割り当てられている番号(ステータス)を変更します。
得意先コードの番号範囲の一覧
「番号範囲」(照会)を押すと、得意先コードの番号範囲の一覧が表示されます。

主な設定項目
- 番号範囲の番号:オブジェクト内の番号範囲間隔を区別する 2 桁のコードです(例: 01)。
- 開始番号:間隔の下限です。内部間隔では最初に割り当てられる番号、外部間隔では入力できる番号の下限です。外部間隔は、数字の範囲(例: 000001 から 999999)か文字の範囲(例: AAAAAA から ZZZZZZ)にします。文字から数字にまたがる範囲(例: AAAAAA から 999999)は登録できません。
- 終了番号:間隔の上限です。内部間隔では最終番号が割り当てられ、外部間隔でも上限となります。
- ステータス:内部番号範囲の間隔で割り当てられた最終番号です。
- 外部:番号範囲間隔を外部採番・内部採番のどちらで使用するかを指定します。内部採番では開始番号から終了番号までの番号がシステムで自動的に割り当てられ、最後に割り当てられた番号はステータスに記録されます。外部採番(チェックあり)では、開始番号から終了番号までの番号をユーザが指定します。
