博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_AL0_19000080 |
| 概要 | 外貨評価(外貨建て未決済明細や外貨残高の評価替え)で使用する評価領域を定義する設定です。 評価領域ごとに評価方法と通貨タイプを指定し、会計原則ごとに異なる評価を並行して実行できるようにします。評価領域と会計原則の紐づけは「評価領域および会計原則の割当」で行います。 |
| テーブル | T033:FI 償却領域 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
評価領域
T-CODE:S_AL0_19000080 を実行すると、評価領域と、評価方法・通貨タイプの一覧が表示されます。この画面に詳細画面はなく、一覧で直接設定します。

主な設定項目
- 評価領域:財務会計における評価領域の一意の名称です(例: AT)。評価領域は決算処理で使用され、さまざまな評価アプローチを使用して、さまざまな勘定に転記することができます。評価結果は伝票明細ごとに別々に保存され、他の決算処理で使用できます。
- 評価方法:この評価領域で使用する評価方法です(例: EVR)。
- 通貨/評価タイプ:評価に使用する通貨タイプです(例: 10)。通貨タイプによって、通貨のロールが指定されます。
- 通貨/評価タイプ:2 つ目の通貨タイプです。外貨評価で、③の通貨タイプで計算した評価差額を、この通貨タイプの金額にもそのまま入れて転記します。この通貨タイプの通貨キーが③の通貨タイプと同じ会社コードだけで使われ、通貨キーが違う会社コードでは、この設定による引継ぎは行われません。通貨キーは会社コードごとに外貨評価のときに比べるので、評価領域の登録時には検査されません。
- 通貨/評価タイプ:3 つ目の通貨タイプです。④と同じく、③の通貨タイプと通貨キーが同じ会社コードでは、③で計算した評価差額をこの通貨タイプの金額にもそのまま入れて転記します。
