博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OBD4 |
| 概要 | このカスタマイズは、勘定コードマスタを分類するための勘定グループを定義するものです。 勘定グループによって、勘定コードの採番範囲を決定したり、勘定コードマスタの画面で表示・入力可能な項目を制御したりします。 これは主に、新規にSAPを導入する際、または新たな会計要件や勘定体系を構築する必要がある際(例:新しい会計基準の適用時など)に設定するカスタマイズです。 |
| テーブル | T077S:総勘定元帳勘定グループ T077Z:勘定グループ名 (テーブル T077S) |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
G/L 勘定グループ
T-CODE:OBD4 を実行すると、G/L 勘定グループと、勘定グループごとの勘定コードの番号範囲の一覧が表示されます。番号範囲は一覧で直接設定します。勘定グループごとの項目ステータス(マスタレコードの登録・変更時に必須入力・任意入力・非表示にする項目)は、勘定グループを選んで別の画面で設定します。画面の例では、勘定コード表 CAJP に、勘定グループ ASST(資産勘定)と LIAB(負債勘定)を登録しています。

主な設定項目
- 勘定Code表:勘定コード表を一意に識別するキーです。勘定グループは勘定コード表ごとに定義します。画面の例では CAJP です。
- 勘定 Group:勘定コードマスタレコードを分類するキーです。会社コードでマスタレコードを登録・変更するときの入力画面の項目と、勘定コードに使える番号範囲が勘定グループによって決まります。画面の例では ASST・LIAB です。
- 開始勘定:この勘定グループで使える勘定コードの番号範囲の下限です。画面の例では、ASST は 100000、LIAB は 400000 です。
- 終了勘定:この勘定グループで使える勘定コードの番号範囲の上限です。画面の例では、ASST は 399999、LIAB は 599999 です。
