博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | S_ALR_87100132 |
| 概要 | 出荷証明関連設定カスタマイズになります。 各明細カテゴリ別に出荷証明関連設定、出荷証明自動化設定を行います。 「出荷証明(POD)」とは、得意先が商品を受け取った際に、「実際にはいくつ届いたか(受領数量)」を報告してもらい、システム上で確認するプロセスです。 通常の出荷プロセスでは「出庫確認」した数量=「売上請求」数量となりますが、PODを使うと、「得意先が検収した数量」に基づいて請求を行うことができます。 このカスタマイズは、そのPODプロセスを「どの品目(明細カテゴリ)で有効にするか」、そして「受領数量に差異があった場合、どう処理するかを定義します。 SAP導入時、明細カテゴリ追加時にメンテナンスします。 |
| テーブル | TVLP:出荷伝票: 明細カテゴリ |
この記事のポイント
カスタマイズ設定

明細カテゴリに対して以下の設定を行います。
主な設定項目
- 出荷証明関連: この明細カテゴリに対してPODプロセスを有効にするかどうかを決定します。
- X (出荷証明関連): 出荷先の得意先マスタ(出荷ビュー)でも出荷証明関連が設定されている場合に、この明細カテゴリの出荷明細がPODの対象となります。請求伝票には、出荷数量ではなく、得意先が確認した数量がコピーされます。
- V (先行伝票からコピー): 先行伝票(受注伝票など)の設定を引き継ぎます。
- ブランク: PODプロセスは行いません(標準の動作)。
- 出荷証明自動化:入荷伝票(購買側)において、受領数量に差異があった場合の処理方法を定義します。
- V (完全自動処理): 差異数量を自動で登録し、理由コードもデフォルト設定します(マニュアル変更不可)。
- T (一部自動処理): 差異数量は自動登録されますが、ポップアップ画面で理由コードなどを変更できます。
- M (マニュアル処理): 差異があるたびにポップアップが表示され、ユーザーが手動で入力する必要があります。

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