博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OVF3 |
| 概要 | 販売伝票(特に返品や無償出荷など)で発生する費用や収益を、どの原価センタに自動で割り当てるかを決定するためのカスタマイズです。 この設定の主な目的は、特定の販売シナリオ(例:顧客からの返品、無償サンプルの提供)が発生した際に、そのコスト(返品された商品の原価や無償品の原価など)をどの部門(原価センタ)の負担とするかを、システムが自動的に判断できるようにルールを定義することです。 販売組織×流通チャネル×製品部門×受注理由×有効開始日別に使用する原価センタを定義します。 SAP導入時にメンテナンスします。 |
| テーブル | TVAUK:原価センタ決定 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定

主な設定項目
- 販売組織/流通チャネル/製品部門:これらの項目で販売エリアを定義します。「どの販売エリアで」という条件のキーとなります。
- 受注理由:販売伝票のヘッダで設定される受注理由です。(例:
104– 品目破損)「どのような理由の取引で」という条件のキーとなります。 - 原価センタ: 上記の条件(販売エリア+受注理由)に合致した場合に、自動的に割り当てたい原価センタのコードを指定します。
- 事業領域:この販売伝票の原価センタに適用される事業領域です。販売エリア・受注理由・原価センタをもとに決まり、この画面では入力できません(表示だけです)。原価センタに従って、費用が適切な事業領域に割り当てられます。
- 有効開始日:この割り当てルールが有効になる開始日です。

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