博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OVAG |
| 概要 | 販売伝票 拒否理由の定義に関連するカスタマイズになります。 拒否理由の出力設定や請求対象外設定(請求伝票にコピーされない明細の決定)などをコントロールします。 SAP導入時、拒否理由追加時にメンテナンスします。 |
| テーブル | TVAG:販売伝票 拒否理由 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定

主な設定項目
拒否理由: 各理由を識別するための一意な2桁のコードです。
出力: 受注確認書などの帳票で、拒否された明細をどう印刷するかを指定します。SAP S/4HANA 出力制御を使う場合、チェックを入れると、未納入の数量があることは印刷されますが、拒否理由は印刷されません。条件技法による出力決定を使う場合、チェックを入れると、その明細の情報は印刷されません。
未処理実績項目: リソース関連請求という特定の業務プロセスで使用します。リソース関連請求のデビットメモ依頼で、この項目をチェックした拒否理由を設定すると、その実績項目が再び未処理に戻り、新しいデビットメモ依頼を登録できるようになります。一般的な販売プロセスでは使用しません。
請求なし: この項目にチェックを入れた理由を設定すると、その明細は請求伝票にコピーされなくなり、請求対象から完全に除外されます。販売伝票上も、その明細は処理完了(完了)として扱われます。
統計: 販売レポート(販売情報システム)へのデータ反映を制御します。ここに “X” が入っていると、拒否された明細の金額は売上統計から除外されます。ブランクの場合は、拒否されていても統計データには含まれます。
テキスト: 拒否理由の具体的な内容を示す説明文です。受注伝票の画面で選択する際に表示されます。
