博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OMBP |
| 概要 | 保管場所での在庫数量凍結に関するカスタマイズになります。 実地棚卸では、「実際の在庫数」と「システム上の在庫数(帳簿在庫)」を比較して、その差異を調査・調整します。 しかし、棚卸の担当者が現物を数えている間に、別の担当者がその保管場所で入出庫作業を行ってしまうと、システム上の在庫数が変動してしまいます。これでは、数え終わった後に差異を計算しようとしても、比較対象である「システム上の在庫数」がずれてしまい、正確な差異が分かりません。 このカスタマイズは、こうした「棚卸中の在庫変動」問題を解決することを目的とします。 この設定は、保管場所ごとに帳簿在庫の凍結を許可するものです。許可した保管場所では、実地棚卸伝票で帳簿在庫凍結を指定すると、まだ検数されていない明細の帳簿在庫数量が伝票に記録(凍結)されます。 その後、たとえ他の業務で在庫の入出庫があっても、棚卸差異を計算する際は、この「凍結された帳簿在庫」が比較対象となります。 ※許可していない保管場所の実地棚卸伝票で帳簿在庫凍結を指定すると、「この保管場所の帳簿棚卸残高を凍結することはできません」のエラーになります。 SAP導入時、保管場所追加時にメンテナンスします。 |
| テーブル | T001L:保管場所 |
この記事のポイント
カスタマイズ設定

設定対象の保管場所が属するプラントを設定してEnterを押下すると以下の画面になります。

保管場所に対し実地棚卸伝票作成時に帳簿在庫凍結としたい場合にチェックを入れます。
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