博士
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是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OMCQ / S_ALR_87000414 |
| 概要 | 在庫管理と実地棚卸の処理中に表示されるシステムメッセージを、警告メッセージ・エラーメッセージ・メッセージなしのどれで出すかを、バージョンごとに定義します。 制御できるメッセージはすべてバージョン 00 に登録されています。 メッセージのタイプを変えるときは、バージョン 00 を変えずに独自のバージョン(ZZ など)にコピーして変更し、そのバージョンをユーザマスタのパラメータ ID MSV に設定します。 在庫管理のメッセージはアプリケーションエリア M7 です。 |
| テーブル | T160M:メッセージ管理: 購買(システムメッセージ) |
この記事のポイント
カスタマイズ設定
アクティビティの選択
T-CODE:S_ALR_87000414 を実行すると、アクティビティの選択画面が表示されます。

主な設定項目
- 設定: システムメッセージ:バージョンごとのメッセージのタイプを設定する画面を開きます
- 設定: ユーザ:ユーザマスタの画面(T-CODE:SU01)を開きます。ユーザにメッセージのバージョンを割り当てるときに使います
システムメッセージの一覧
①をダブルクリックすると、システムメッセージの一覧が表示されます。

主な設定項目
- Version:管理バージョンです。メッセージのタイプを切り替えるためのバージョンで、ユーザマスタのパラメータ ID MSV に設定したバージョンが使われます。この例では 00 です
- Applエリア:メッセージが属するアプリケーションエリアです。在庫管理は M7 です。この例では 12 と M7 があります
- No.:メッセージの番号です。この例では M7 の 021、022 などがあります
- メッセージテキスト:メッセージの内容です。この例では M7 021 は「& & & & が不足です」です
- Cat:メッセージカテゴリです。メッセージをどのタイプで出すかを決めます。W は警告メッセージで、処理を続行できます。E はエラーメッセージで、入力を直さないと続行できません。空白はメッセージなしです。この例では M7 021・022 は W です
M7 021 と M7 022 は、入出庫予定を参照した在庫移動で予定数量より多く引き落としたときと、マイナス在庫を許可している品目で在庫がマイナスになったときに使われます。マイナス在庫を許可していない場合は、常にエラーメッセージになります。
ユーザへのバージョンの割当
アクティビティ選択の②をダブルクリックすると、ユーザ管理の第一画面が表示されます。

主な設定項目
- ユーザ:バージョンを割り当てるユーザです
- 照会:入力したユーザのユーザマスタを照会します
②を押すと、「ユーザの照会」の画面が表示され、「パラメータ」タブで登録済みのパラメータを確認できます。この画面では変更できません。登録するときは、第一画面で「変更」を押して「ユーザの更新」の画面を開き、「パラメータ」タブで、パラメータ ID MSV(エラーメッセージ処理のバージョン)にバージョン(ZZ など)を入れて保存します。そのユーザには、そのバージョンのメッセージのタイプが使われます。

主な設定項目
- パラメータ:ユーザごとのパラメータを表示するタブです
- SET/GET パラメータ ID:パラメータの ID です。メッセージのバージョンは MSV です。この例では MSV は登録されていません
- Param. 値:パラメータの値です。MSV には、システムメッセージの一覧の Version を入力します
