博士
ここはみんなで作り上げるノウハウサイトにしていくサイトだぞい。
是非カスタマイズの事例などコメントして欲しいのじゃ!
| T-CODE | OMH6 S_ALR_87002146 |
| 概要 | 購買伝票の番号範囲を設定します。 購買発注・基本契約・分納契約・見積依頼などの購買伝票は、同じ番号範囲オブジェクト EINKBELEG の番号範囲から採番されます。 どの番号範囲を使うかは、伝票タイプごとに内部採番用と外部採番用の番号範囲を割り当てて決めます。 |
| テーブル | NRIV:番号範囲間隔 |
カスタマイズ設定
SPRO の「Materials Management > Purchasing」の下では、Purchase Order・Contract・Purchase Scheduling Agreement・RFQ and Quotation などの各フォルダに「Define Number Ranges for Purchasing Documents」があります。どれも同じ IMG 活動で、どこから開いても同じ画面です。購買基本契約も、購買発注と同じ番号範囲オブジェクト EINKBELEG の番号範囲を使います。
番号範囲オブジェクトの画面
T-CODE:OMH6 を実行すると、番号範囲オブジェクト EINKBELEG(購買伝票番号範囲)の画面が表示されます。眼鏡のアイコンの「番号範囲」で間隔を照会し、鉛筆のアイコンの「番号範囲」で間隔を変更します。「番号範囲ステータス」は、番号範囲ステータスを変更するボタンです。

主な設定項目
- 番号範囲照会:番号範囲オブジェクト EINKBELEG の間隔の一覧を、照会の画面で開きます
番号範囲の間隔
間隔の画面では、番号範囲ごとに開始番号・終了番号と、外部割当かどうかを設定します。照会の画面から変更の画面に切り替えるときは、「照会 <-> 変更」を押します。

主な設定項目
- 番号範囲番号:番号範囲オブジェクトの中で番号範囲の間隔を区別する 2 文字のコードです。伝票タイプには、この番号を割り当てます。この例では、21・22・45・46 などがあります
- 開始番号:番号範囲の間隔の下限です。内部採番では、最初に割り当てられる番号です。この例では、45 は 4500000000 です
- 終了番号:番号範囲の間隔の上限です。この例では、45 は 4599999999 です
- 番号範囲ステータス:内部採番の間隔で、最後に割り当てられた番号です。この例では、使われていない間隔は 0 です
- 外部割当:その間隔を外部採番に使うか、内部採番に使うかを決めます。オンにすると、ユーザが開始番号から終了番号までの範囲で番号を入力します。オフ(内部採番)では、システムが番号を割り当てます。この例では、41・44 などがオンです
この例のシステムでは、購買発注の伝票タイプ NB は内部採番に 45(4500000000〜4599999999)・外部採番に 41、基本契約の伝票タイプ MK・WK は内部採番に 46(4600000000〜4699999999)・外部採番に 44 を使います。分納契約の LP は 55・56、見積依頼の AN は 60・61 です。
番号範囲ステータス
番号範囲ステータスには、内部採番の間隔で最後に割り当てられた番号が表示されます。内部採番では、開始番号から終了番号までの番号が自動的に割り当てられます。

主な設定項目
- 番号範囲ステータス:内部採番の間隔で、最後に割り当てられた番号です。この例では、購買発注の 45 が 4500004742、基本契約の 46 が 4600000167 です
番号範囲の設定は、移送では自動的に転送されません。
